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和書 508076 (151)



理科がおもしろくなる12話 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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 若い人の理科離れが叫ばれていますが、理科は分からないから逃げる、というのでなく、自分たち一人一人が健康に暮らすために必須の知恵なのだ、ということを面白く教えてくれる1冊です。

 特に、「環境」をキーワードに書かれた章では、便利さが何を生み出すものの裏に、自分たちを危険にさらすものが潜んでいるという、「理科は分からない」というだけでは済まされない警告も含んでいます。
 理科に弱い親も、「勉強」ということではなく、ぜひ自分で読んでみて、面白いと思ったら子供にも読ませるべきだと思います。




量子力学とはなんだろう (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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専門書は歯が立ちませんので一般教養としてジュニア新書を読みました。
量子力学の科学史みたいな感じで各章の扉には泰斗の顔写真が掲載されています。皆IQが高そうな容貌です。素人むけ(高校生かそれより一寸レベルが高いかも?)に丁寧に書かれていますが、それでも図や数式についての説明が難しいと感じる箇所があるかもしれません。当方も5割くらいの理解ですが一応最後まで読みました。




ルネサンス (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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「ルネサンス」と銘打っているわりに、ルネサンスを総括的に扱った内容ではないので、ルネサンスについて分かるわけではないし、そもそも、この本で筆者が何を言いたいのかまるで伝わってこない。入門書ではないし、概説書でもない。読んでいて大して面白くもないので、手軽な読み物と言うわけでもない(ハッキリ言って退屈そのもの)。強いて言うなら、書いている本人か、分かる人にしか分からない、と言う類の自己満足的なエッセイ集か。少なくとも、ジュニア新書に入れるに相応しい内容の本ではない。




レッツ英会話 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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レンズの向こうに自分が見える (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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写真だけをパチリと撮っていてもあまり意味は無いものだ。
でも写真を撮るには動いたり関心を持ったり時には知らない人に話したり、が必要でその行為がいろんな面で人の活力というか原動力の助けになって行くんだと思う。
本書にはそういう場面がいくつもある。
読んでいて爽快ささえあった。
デジタル化され写真が撮影だけではなくプリントから製本に至るまですごくパーソナルなものになった。
だからこそそんな時代を謳歌してジャンジャン写真行為を通じて自分を楽しいでほしいし、社会と接してほしいし、そのことで何かの救いになるなら最高なことだと思う。
写真が好きかどうかとか年齢だとかに関係なく本書はお薦めの一冊であることは間違いない。







老人とつきあう (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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論理的に考えること (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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 西洋哲学を専門とされる著者が、論理学の初歩を丁寧に解説しています。シャーロック=ホームズや不思議の国のアリス、ガリレオやニュートンの発見などから例をとり、重要な論理の原則を分かりやすく説明していますので、論理的思考に興味のある方は初めの一歩の書として読んでみると良いのではないでしょうか。

 




ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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 初めてローマ帝国を勉強しようとする方にぴったりの一冊です。
 伝説時代を考古学的に解明し、そして東西の分裂という史実まで
 説明されています。
 専門書より一歩後ろですが、学校の教科書より一歩前の書籍です。
 また既習者の方も一読するだけで広大な帝国の一生を復習できます。




和歌の読みかた (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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万葉集~近代までの和歌について、読み味わい方・作者の紹介・時代背景など、一首一首についてとても丁寧な解説がなされており、とてもいい本だと思います。和歌を事細かに読み味わいたい方、また和歌に触れはじめた生徒にとっても、読みやすいよい本だと思います。




若いぼくらにできること―体験的青春論 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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おもしろい!!
しかも、読んだ後元気が出る。
自分の限界はもっともっと上にあるのではないかと感じさせる一冊。
何より、理論だけでなく自分の経験でかかれているのだから、文章に力がある。


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