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和書 508076 (169)



王さまなぞのピストル―ぼくは王さま2〈1〉 (フォア文庫)
販売元: 理論社

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王さまばんざい―おしゃべりなたまごやき (フォア文庫 (A023))
販売元: 理論社

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有名な「おしゃべりなたまごやき」をはじめとする王さまのお話が11編入った短編集。いたずらでちょっぴりわがままな王さまがいろいろな事件の犯人になっちゃう。子供みたいな王さまの事を子供たちは大好きになっちゃいます。
最近あまり本を読んでいなかった年長の娘が、「王さまの本って面白いなあ」とすっかりはまっています。




王さまゆめのひまわり―ぼくは王さま2〈2〉 (フォア文庫)
販売元: 理論社

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王さまレストラン (フォア文庫)
販売元: 理論社

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食いしん坊の王さまをめぐるお話が5つおさめられています。王さまのレストランにやってきた、お客のわがままに振り回される話、くじらのたまごの美味しい話、のびるチーズの果てしない話…。

どれも奇妙で、でももしかしたらありそうな気がしてくるファンタジーの世界。本書を、小学校中学年になった子どもが、久しぶりに読みました。ファンタジーにはまっている子どもが「おもしろい!」と大喜びしたのが非常に印象的でした。

怠け者で食いしん坊で注射が嫌いでたまごが大好き。そんな王さまが思いがけない事件に出くわすのですが、寺村さんの発想に驚かされてばかりです。

漢字にはふりがなが振ってあり文章も平易です。しかし、内容は大人も楽しめるユニークなものだと思います。是非一度読んで欲しい作品です。




奥州藤原氏四代―黄金の王国平泉 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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僕らは超能力探偵団―呪いの事件簿! (怪奇オカルト文庫)
販売元: 桜桃書房

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大当たりズッコケ占い百科 (ポプラ社文庫 (A252))
販売元: ポプラ社

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競争社会の歪みに翻弄される少女たちの心理状態を描いて、児童文学の域を越えた問題作、と言うのは大仰だが、対象年齢の子供が読んでもあまりピンと来ないんじゃないだろうか。メインのストーリーも面白いが、直接関係ないクラスメート同士としての普通の会話などが、シリーズ初期の雰囲気に近くて好感が持てる。ご都合主義によらず、曖昧さを引き摺ったままのラストも秀逸。




大石内蔵助 (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

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大石良雄(大石内蔵助)―赤穂四十七士 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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狼さんに食べられちゃいたい (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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