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和書 508076 (261)



晴れの雨。 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

朝丘先生の作品で最初に読んだのは「春恋。」でした。そして新作ということで読んだのですが・・・。
予想を上回るとても素晴らしい作品でした。
先生と不倫をしている主人公の「ヒカル」元はとても素晴らしい絵を描く人だったのに不良になった「木生先輩」・・・。
二人の純愛は見ていてとてもせつなかったです。
最後はハッピーエンドではありませんが、とても読む価値があります。





姫神さまに願いを―雪去りの紅 コバルト文庫
販売元: 集英社

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札屋一蓮!~其の男、祖の道に挑まん~ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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不夜城のリリム (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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フラクタル・チャイルド 女神の歯車 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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ちょっぴりミステリ風味だったシリーズ一・二作目と違い、今回は…うーん、何だろ。
サキの出生だとかカイの秘密だとかも色々分かっていよいよ本筋突入? という感じなんだけど、ちょっと物足りないというか何というか。
もう少し味付けが欲しかったなー、なんて思ったのですが、よく考えてみたら頁数自体が前二作よりかなり少ないのでした。道理で。




水に棲む鬼 花咲かす君 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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旅立ちの丘-緑のアルダ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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 前巻ラストで王宮を騒然とさせたアルダとアナンシア。過保護な父や従兄が許すワケもなく、それぞれ隔離されてしまいました。アルダ一行はデムナ夫人の荘園で過ごすことになり、思いがけず、久しぶりの田園生活を楽しんでます。イラストでつい繊細で大人しそうな第1印象を受けてしまうアルダですが、思い返しても意外とず太くてたくましいですよね。やはりタギの血を引いているのでは・・・? 取り巻きには問題ありですが、夫人もルダート王子も意外にいい人とわかり、ちょっとほっとしました。それだけに、ラストの展開は衝撃です。これからの遠い道のりの果てに、和解できることを心から願います。




緑のアルダ 虹の白夜 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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王都編も佳境に入って、ウルファを巡る騒動は一応の決着を見た模様。一応・・・だって榎木さんだし。簡単に治まり過ぎだし、終わってないし。 ともあれ、再び王宮に招かれたアルダは、王位継承の揉め事に関わる占いをすることになりました。しかし彼女の占いは天然もの、人の思惑何のその。思わず「頑張れ、アルダ!」と私も拳を握っちゃいました。嬉しい結果に、次巻からがまた楽しみです。しばらくはまた、カートラムさんが影に日なたにフォローに走るんでしょうね。ふふ。こりゃ周りも大変です。




紫の魔術師と三つの石―東京・千夜一夜 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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夢屋へおいで (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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