和書 508076 (282)
小学漢字1006字の正しい書き方―筆順・音訓読みがすぐわかる
販売元: 旺文社
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ただ今息子は3年生。 某私立小学校に通学中。 1年から使い始めてもうぼろぼろ。 このままでは6年まで持ちそうにないのでもう一冊。 そして今年入学の娘にももう一冊。 コンパクトサイズ。 漢検8級に150点満点で見事147点で合格。 息子の学校必携の一冊です。 ぜひ皆さんにお薦めします。
白いライオン伝説 (小学館コンパクト)
販売元: 小学館
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ノグチの母―野口英世物語 (小学館コンパクト)
販売元: 小学館
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ブラン!ありがとう―映画「オーロラの下で」より (小学館コンパクト)
販売元: 小学館
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マリリンに逢いたい (小学館コンパクト)
販売元: 小学館
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ハチ公物語 (小学館コンパクト)
販売元: 小学館
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映画「ハチ公物語」(昭和62)の脚本を書き直したもので、実録ではなくフィクションとのことです。
よくできた物語だと思います。
幸せだった日々から主なき野良犬に一気に変わり果ててしまう姿は涙を誘います。
でも、脚本ベースのためかは分かりませんが、色々な出来事があるのはいいのですが、物語に少し深みが足りない気がします。
小学校中学年くらいから
小学館の図鑑 NEO恐竜シール (まるごとシールブック)
販売元: 小学館
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恐竜好きの6歳の甥にプレゼントしました。ちびっこの彼がいちばん最初に楽しんでいたのは、年表シールやパズルシールでした。
図鑑を基にしているだけあって、恐竜の絵は全部リアルでした。ページごとに「草食の恐竜」「肉食の恐竜」「空の恐竜」「水の恐竜」などと分けてあったのもわかりやすいようでした。肉食恐竜のシールがいちばん枚数が多かったです。
最後に5~6ページほど、貼ってはがせるページがありました。恐竜時代の風景がひろがっており、そこに貼るのも楽しんでいました。
小学館の図鑑NEO 昆虫シール (まるごとシールブック)
販売元: 小学館
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泣いた赤おに (小学館文庫―新撰クラシックス)
販売元: 小学館
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児童文学であっても、優れたものならば大人が読んでも面白いものです。でも絵本を何冊も買い込んで読むわけにもいきません。今まで、大人に読み易い児童文学の本はあまりありませんでした。
本書にはひろすけ童話23篇が収録されていて、大人が読める本になっています。欲を言えば、表紙以外はイラストが無いのですが、読者のイメージを膨らませる補助のために、挿絵が数点くらいはあっても良かったのではないかと思いました。
例えば『一杯のかけそば』のような、いわゆるお涙頂戴話は、ツボにはまった人は泣けるけど、冷静な人にとってはかえってヤラセっぽく感じて嫌悪感すら覚えてしまいます。
表題作『泣いた赤おに』は有名な童話ですが、物語の中で友情に基づいたヤラセ行為が行われます。読者の涙を誘うのは、青おにのヤラセではないまごころの友情です。ストーリーが分かっていても赤おにに共感し、泣ける場面です。
去って行った青おにとはもう二度と会えないかもしれませんが、どこまでも友情は失われることはありません。
童話集 春 (小学館文庫―新撰クラシックス)
販売元: 小学館
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夢二が自分の子供のために書いた童話が収録されているが、大人でも十分楽しめる童話だと思う。挿絵はすべてモノクロだが、大正時代にタイムスリップしたような気分になれると思う。とてもやさしい気持ちになる本です。