和書 508076 (322)
星と星座の伝説 (夏) (てのり文庫 (338B007))
販売元: 小峰書店
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星と星座の伝説〈冬〉 (てのり文庫)
販売元: 小峰書店
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星と星座の伝説〈春〉 (てのり文庫)
販売元: 小峰書店
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星と星座の伝説〈秋〉 (てのり文庫)
販売元: 小峰書店
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魔女学校の一年生 (てのり文庫)
販売元: 評論社
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魔法使いの伝記 (てのり文庫)
販売元: 小峰書店
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当時10歳だった私は、学校の推薦図書なのにこんなことが書かれていてもいいのかなと思いつつ読んだことを覚えています。子供心にも、小学生が想像するような魔法使いとは全く違う、とても哲学的というか精神的な部分を深く追求しているような印象がこの本にはありました。大人になった今でも、たまに読み返すたびに新鮮さを感じます。子供向けとはいえ、やさしい語り口ではなく逆に冷たさすら感じられるような雰囲気に包まれています。それがかえってことばのもつ意味や、ことばの響きの美しさ、そして文章の美しさを引き出しているのかもしれません。学校以外にもこんな大事なことがあったんだということを思い出させてくれる作品です。
マンモスの狩人 (てのり文庫)
販売元: 国土社
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幽霊のこわがるもの―中国の昔ばなし (てのり文庫)
販売元: 小峰書店
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妖怪に呪われた屋敷―ヘイタロウ妖怪ばなし 上 (てのり文庫 (338B009))
販売元: 小峰書店
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リンゴの木の上のおばあさん (てのり文庫)
販売元: 学習研究社
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お祭りに出かけて綿菓子と辛いものを交互にたべつづけたり、ママなら「ダメ」の一言で終わらせることを"あら、これが楽しいのよ″という感じのおばあさんが素敵。
おばあさんは本当にいるのかな?夢かな?とぼくが迷うので、"え、そうなの?やっぱり夢なの?"と、読み手もはらはらしてしまうのも魅力のひとつ。