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和書 508076 (367)



文庫版 この湖にボート禁止 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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訳の問題だとは思いますが、主人公たちの会話に無駄なやり取りが多いような気がして、少し気になりました。
でも、リアルな少年たちの会話だと思えば、これはこれでいいのかも。
良い意味で、普通の男の子たちの日々の中で起きた出来事なのです。

湖の朝もやや、雨混じりのしめった空気、町の景色などが想像できて、自分もそこにいたような気分になれました。




文庫版 ぞうのドミニク (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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文庫版 ぼくと原始人ステッグ (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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文庫版 レクトロ物語 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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チムニクといえば「クレーン男」や「タイコたたきの夢」で知られるが、
今この国で読まれるべきは本書だ

何をやっても(道路工事からビラ撒き、郵便配達員などなど)ちっとも
長続きしない男、チムニク。必ずしも彼に根気がないというわけではない
のに、なぜか彼がその仕事に着くと妙な事件ばかりが起こる

童話なので文体はフワリとしているが、描かれる物語はチクリと痛い
常に「何かになろうとして」失敗ばかり繰り返すチムニクは僕自身で
あり、またこの国の1700万人(!)を越える非正規雇用者たちの姿にも
似ている

連作の最後でチムニクは想いに耽りながら自らの人生を、人々の暮らしを
見つめ、ふと呟く「それで、何が残るのだろう?」

かつてこの国は、大学や高校で「何が残るのか?」と空しくも、しかし
友と会話していたという。しかし、今や一人で呟く者がほとんどだろう

「何が残るのだろう?」。その答えはもちろんチムニクにも出せない
それでも問いかけることをやめたら何も変わらない。間違いなく自分は
変わらない

知られざる名作の、完全訳版。子供だけに読ませるのはモッタイナイ一冊。




魔女の宅急便 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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私はこっちの方が好きです
こっちのキキは沢山沢山お友達が出来て
どんどん成長していきます
アニメと比べるとお姉さんみたいで落ち着いた感じがあります





ロシアの昔話 (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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おおきなかぶ、マーシャとくま、魔法の馬・・・・など33話が収録されているロシアの昔話集です。もともとは布クロス装丁の豪華本としてどう出版社からで提案したが、お値段も手ごろに楽しめます。タイヤーナ・A・マブリナはロシアの有名な絵本の挿絵画家です。美しい訳文と挿絵をゆっくり楽しめるお勧めの1冊です。




文庫版 ラバ通りの人びと (福音館文庫)
販売元: 福音館書店

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福沢諭吉 (ポプラ社文庫―伝記文庫)
販売元: ポプラ社

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夜の鳥 (福武文庫―JOYシリーズ)
販売元: 福武書店

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不純物100% (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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受は王道的とも言える健気さんです。
で、攻なのですが。。元モデルだったという格好良い系でありながら、しかも金持ちでありながら、かなり大雑把な性格なのです。ものぐさでワガママ、なのに魅力的。。タチの悪さが光ります。
猫科の大型獣な攻めをぜひっ!


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