和書 508080 (18)
90年代日本「高級車」の挑戦―アメリカ、ECに本当に勝てるのか (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社
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9坪ハウス狂騒曲 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社
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「日本人はウサギ小屋にすんでいる」とイギリスかどっかのお偉いさんが昔に発言して反感を集めていたが、認めざるを得ない程に日本の土地は高い。
しかし、そのような逆境から9坪ハウス増沢邸というすばらしい狭小住宅が生まれた。まさかそれが現代に、しかもあの小泉誠プロデュースでよみがえるなんて・・・。
建築ファンだけでなく、多くの人に読んでもらいたい作品。
小さな土地でも工夫すれば快適にすめるんです。
ガウディの独り言 (ADコレクションシリーズ)
販売元: アートダイジェスト
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この本には13の建築物が紹介されており、ガウディマップ・年譜などもあります。また、オールカラーなので、色彩なども分ります。私も「ガウディの独り言」を片手に、バルセロナに行きたいと思います。
ADSL導入・活用技全書 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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文庫本なので、通勤中でも読めます。
IEやOEのちょっとした技も紹介されているので
ADSL導入後も結構使えると思います。
AIBOと遊ぼ (小学館文庫)
販売元: 小学館
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アイボ好きなら買いかも知れませんが、
古い本ですので最新のアイボの購入を
検討している方にはお勧めしません。
AIDS(後天性免疫不全症候群)―エイズの恐怖
販売元: 新星出版社
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AT(オートマチック)車をパーフェクトに乗りこなす (ドライバーの知恵袋)
販売元: JAF出版社
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「A型人間」は心臓が危ない (トクマブックス)
販売元: 徳間書店
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「A型行動人間」が危ない―イライラ、セカセカが心臓病をおこす (新コンパクト・シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会
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BC!な話―あなたの知らない精子競争 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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「利己的な遺伝子」も充分面白いけど、それをさらに読みやすく砕いた本。と言う感想。(学術的なレベルは天と地ほど違うのでしょうが)
社会的にデリケートなレイプとか売春にも触れているので、そう言う面では読む人によっては嫌悪感を抱く人もいるのかもしれない。自覚症状がある人は読まないほうがいいんだろうな。と。
例えば、世の中にある、レイプとかも生物学的に見れば、立派な遺伝子を残す手段なのだ、という事が書いてある。読めば結構納得させられてしまう。
浮気についても、人間は極めて積極的だという話とか。
あとは、男はボンキュッボンな女性が好きなのに、なぜ女性が異常にやせたがるのか、とか。この辺は女性は読んでみると面白いかも!
(男性諸君は結婚して急に太りだしても、結婚詐欺だ等と言わず喜びましょう!)
まあそのほか様々。読後冷静になって考えてみれば、説明が足りないなーと言う面も見えますが、とにかく面白い。(いろんな意味での)性的な悩みや謎は吹っ飛びそうですw
これから、人間の行動について考えていく上でも重要なツールにもなるかなと。
ちなみに、クリスマスに家で一人書評を書いているのも、遺伝子的な戦略の一つである事は、言うまでもない。