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和書 508080 (38)



SFはどこまで実現するか―重力波通信からブラック・ホール工学まで (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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SFアニメの科学 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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SFアニメを文字どうり科学で解説していくという内容ですね。
架空の物語の中、都合よく作られている設定の中に
実は、科学的に興味のある理論が隠されているところに驚かされます。
小さいころから慣れ親しんだアニメの世界に空想だけでなく現実に向かう方向があることは、世界に誇る日本の文化であるでしょう。

昔、ロボットアニメの主人公に自分を重ね合わせて見ていた人などには
案外、お勧めではないでしょうか。




SFロボット学入門 (ハヤカワ文庫 JA 129)
販売元: 早川書房

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1971年頃に書かれ1981年に文庫化した作品。
 36年前の「ロボット観」がどのようなものだったか、再確認したかった
 文庫化された1981年はLSIを使ったマイクロコンピュータが、そろそろ姿を現し始め、早稲田大学で二足歩行ロボットの基礎研究がなされていた時代。
 人工知能研究も盛んで、実現の難しさは見えてきていたけれど、まさか第五世代コンピュータの研究プロジェクトがウヤムヤの内に終了し、 2000年を過ぎても少しでも「物を考えている」ように見えるコンピュータが出来ていないとは思わなかっただろうし、「二足歩行ロボット」が玩具として急速な進歩を遂げる一方で何も実用的な用途が無いとは思わなかっただろう。
 この本を読むと、改めてそんな1970〜80年代の雰囲気を感じる。
 「ロボットを作るには巨大システムの困難さが壁になる」という趣旨の論が、アポロ計画を例に挙げて語られるが、現実の21世紀は、「社会システム」が巨大さに耐えかねて腐敗・崩壊の一途を辿っているように見える。
 社会のあらゆる場所に広義の「ロボット」が普及して、省力化・迅速化が進行しているのに、「資本家と役人はもっと金を儲けること」に邁進し、不正・腐敗が進化する一方で、一般庶民は搾取される、初期ロボットSFに描かれた世界がなんとなく現実化。みたいな。




SF量子論入門―ψ(プサイ)の魔術とはなにか (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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Shuriken Pro4モバイルリファレンス
販売元: ジャストシステム

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メールソフトShirikenPro4と同時に購入しました。
小型のモバイルレファレンスですが,基本から一歩進んだ使い方まで知りたいことがかなり網羅されて,同ソフトを使う人には便利だと思います。




SI単位ポケットブック
販売元: 日刊工業新聞社

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SI単位ポケットブック
販売元: 日刊工業新聞社

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日本ではSI系(メートル、グラムなど)なのですが海外では結構ちがうようですので
インチ表示されている時など、よく使います。
理科系でなくても、文科系の方も英文を読んだりするときに役立つのではないでしょうか?
コンパクトで机に置いても邪魔にならないサイズもグッドです。




SLグラフィティ―遥かなるドラフトの響き (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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smartインテリアBOOK―おしゃれなこだわりテクニック500 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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スマートの部屋版! 
カッコイイ!
自分の部屋がいまいち納得してなかったり満足してない
人はみるといい。カッコイイから。
ほんとにおしゃれですよ。絶対気に入る部屋とかテクと
かある!




Specialファミリア (成美堂のドレスUPカーシリーズ)
販売元: 成美堂出版

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