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和書 508080 (56)



いやがらせ完全マニュアル―嫌なヤツを懲らしめる方法 (JNPC文庫)
販売元: ジャパンネイチャーフォトクラブ

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いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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前もっていたのを引越しのときになくしたので、再度購入。
読み直してみると、良い内容だ。
今回のほうが、よく内容も理解できるし、面白く感じる。
でも、2回読んで分かるということは、やはり算数は難しいのか?




「いやな気分」がスーッと晴れる本―ストレスを「なくす」「忘れる」「ふやさない」心身のいい習慣 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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残念ながら本書を読んだだけでは「いやな気分」はスーッとは晴れません.「いやな気分」をスーッと晴れさせるためにはどうすればよいかということを教えてくれる本です.私の期待が甘かったですね.

また,本書が対象としているのは,私などの「毎日なんだかつまんないね」という程度の人ではなく,かなり重いうつ症状を抱えておられる方向けという感じがします.

著者は心理療法などのお医者さんで,いやな気分に遭遇したときの気持ちの持ち方や心理療法の使い方,周囲への働きかけの方法などについて解説しています.本当にピンチになったときにはもう一度読み直してみようと思います.




いらっしゃいませ!雑学居酒屋―「酒」と「つまみ」のおいしいウンチク (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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うおつか流ぜい肉リストラ術―手間いらずの健康術 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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うおつか流台所リストラ術―ひとりひとつき9000円 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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この著者の本は、前に別のを面白く読んだことがあったので、
文庫で読みやすいこちらを手に入れてみました。
だけど、感想は…。

以前読んだ著作は普通に取り入れられる事も結構載っていて、
特に乾物についてはすごく参考になったのですが、
こちらは、以前の著作でも読んだ提案が多い上、
彼の個性的な提案の数々のなかでも、特に
「金はかけない代わりに手間暇時間をかける」
パターンのものが多いという印象でした。
何せ、パン耳でパンをつくったり、塩蔵わかめから塩をとったり、
納豆やヨーグルトをつくったり…、というのが当たり前の方なので。
料理の味付けも、するめ、鰹節が多用されているので、結構偏りがちです。

DIY好き、節約も趣味の1つ、という方には楽しめるのでしょうが、
「時間をお金で買うのも節約の1つ」
「無駄遣いはしないけど、せこいこともしたくない。」
「食べることが趣味。料理はプレゼンテーションも大事」
というタイプには「?」と思うことも結構ありました。
とはいえ、自分とは異なる考えの方の著作は、たまに読むと刺激になります。

どうせ買うのだったら、
前に読んだ方のが自分向きだったのかなあと思っています。

ただ、こういう細かいアイディアが沢山載っていて、
写真が少ないタイプは、文庫という形態の方が断然向いているなあと思いました。




うおつか流生活リストラ術―シンプルで風通しのいい生き方のコツ! (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「うかつな一言」で後悔しない話し方―うっかり失言する人、しない人はここが違う! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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息子に薦められたので読んでみた。

ちょっとした失言が取り返しのつかない結果を招く例は少なくない。本書はそんな失言の例を多数挙げながら、どうして失言してしまうのか、失言を防ぐにはどうすればよいか、失言をしてしまったらどうフォローすればいいか、を説いていく。

悲惨な例も多い。
奥さんの出っ歯を茶化して「お前の歯はスイカを食べるのにピッタリだ」と言ったために、奥さんが家出してこの十年行方不明、などは全く笑えない。

失言の原因は、油断や、興奮、極度の緊張など様々。本書では10のパターンに整理しているが、場面や状況よりも、そもそもの性格、人格によるところが大きそうだ。
失言をする人の性格は、次の5類型。

1)自信過剰型...強引な自己主張で相手を傷つける。
2)瞬間湯沸し器型...腹立ち紛れの一言が飛び出す。
3)八方美人型...合わせすぎの反動から大胆な発言
4)饒舌型...しゃべりすぎで調子に乗って余計なことをいう
5)うっかり型...よく考えないで喋りだし相手を不快にさせる

誰でも思い当たるふしがあるだろう。自分のパターンを知っていれば、気をつけるべき場面でブレーキが利く。ちなみに筆者は1と4と5の複合型である。なかなか救い難い。しかし著者は、失言を恐れるな、という。失言を恐れるあまり言いたい事をいえずストレスをためたり人間関係が疎遠になるのでは本末転倒だ。上手にコントロールすることが肝要である。

たまたまテーブルの上に放置してあった雑誌のインタビューでタレントの乙葉がこういっていた。

「おしゃべりも文字も、言葉って自分が思っているより、受け手のほうがずっと鋭くとらえますよね。言葉ってほんとうにむずかしい・・・自分の使う言葉で誰かが傷ついたり、いやな思いをしないかって考えながらなので、どうしても時間がかかっちゃう。」

筆者もすこし、ゆっくり話すことにしてみようかと思った。




うちの子どもにゃヘソがある―子育てマンガ&エッセイ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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うちの子のアトピーが治った―朝倉家4人のアトピー戦記3200日 (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

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