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和書 508080 (64)



おはよう寄生虫さん―世にも不思議な生きものの話 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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いやはやまたまたすごいよこれは。メディアでもよく取り上げられるので知っていると思うけど著者は目黒寄生虫館館長。1965年刊行した「寄生虫紳士録」に加筆再編集したものとある。怖いもの見たさという言葉があるけどこれはそうとうなもの。半世紀あまりに経験した患者と寄生虫の話し。寄生虫を食べるイタリア料理があるとか、皮膚にこぶを作る寄生虫とか、うーむ、これを読むと生ものはしばらく食べられない。蟯虫を検査するテープはポキールといわなかったけ。本書に商品名は書いてなかったが、なつかしい。今は、やっているのだろうか。虫も凄いけど、もっともスゴイのは研究者。飲んじゃうんだよ、うー、これ以上は書けない。




おばあさんの引出し (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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おばあさんの知恵袋 (〔正〕) (文春文庫 (388‐1))
販売元: 文芸春秋

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おばあさんの知恵袋 (続) (文春文庫 (388‐2))
販売元: 文芸春秋

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おばあさんの薬箱 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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レシピ集には載っていない生活の知恵が凝縮され、食事がいかに大切かが記されてある。
小さい頃から惣菜やインスタント食品に頼っていた私にとっては実にありがたい内容ばかり。
妊婦・幼児・病人用のメニューなど知って損はない。
ただ分量は書かれていないのできっちり測って調理したい人には不向きかも。




おばあちゃんのおやつ (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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日本のどっかの田舎の誰かのおばあちゃんが昔から作ってた「おやつ」のレシピ集。お菓子作りはまず分量をきちんと量って小麦粉はちゃんとふるって卵は角が立つまで泡立てて・・・なんてことはない。残りご飯が香ばしく変身し、豆だとか砂糖がしみじみとしたおやつの材料となる。おばあちゃんたちの口述をもとに後日、編集部が実際に作ってみての感想を載せてあるのも「ふーむ、なるほどね」と思わせる。どれもたいそうな一品ではないけれど、四季の行事を感じさせる「おやつ」たち、作ってみたいし食べてみたくなる。で、「しきしき」って何さ?読んでのお楽しみです。




おばあちゃんの家事秘伝 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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おべんとうを考える―楽しく作るおかず200選 (中公文庫ビジュアル版)
販売元: 中央公論社

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おべんとうカロリーBOOK (快適女性文庫)
販売元: 学習研究社

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おめでた年賀型紙集〈97年版〉うし年
販売元: 有紀書房

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