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和書 508080 (88)



こころに効く音楽―聴くクスリ 音楽療法 (すてきにヘルシー)
販売元: 保健同人社

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こころのお医者さんが教える子どものための勉強法 (カルディア・ブックス)
販売元: 朝日出版社

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こころのくすり箱―いのちのエピローグ
販売元: アミューズブックス

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こころのファイル―現代社会の心の歪み (医学教養新書)
販売元: 南山堂

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こころの医者のフィールド・ノート (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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著者が文中に書いているように「病気」を書いたのではなく、出会った心に残っている人を書いてます。医師として患者と出会い、その人の治療後を見据えた接し方はすばらしいと思いました。精神病の再発防止には欠かせないこととはいえ、なかなかできないことでは?と思いました。




こころの疲れ解消ハンドブック
販売元: 池田書店

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タイトルどおり、普通の元気な人がちょっと心が疲れているなと感じた程度のことならこの本は役に立つでしょう。この本で元気になれば大丈夫です。あなたは病気ではありません。しかしもっと重い神経症やウツ症状に陥っている人を救うことはできません。軽いウツでも放っておけば重いウツへと症状は悪化していきます。

菅野泰蔵もすっかりメジャーな存在になりました。次から次へと上梓する本はどれもこれも同じ内容のことばかり。印税かせぎで安直な本を書いているのか、奥の深いものを書くだけの能力はないのか。カウンセラーのお仕事って所詮こんなものかと思われないよう、しっかりした本を一度でもお書きになったらいかがでしょうか。




こころの病を癒す21話―現代人の不安をやわらげる処方箋 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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こころ上手に生きる―病むことみとること人の生から学ぶこと (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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自分も完全に健康とはいえなくなってきましたし、
ある病気をしました。また両親も親戚も年老いていきます。
幸いなことに、身近に「死」や「病」に接することはないのですが、
身内や自分を含めて、老いて、病になり、死んでいくことは
生命の必須であることは、頭では知っているつもりでも、
体で実感としてはなかなか知る機会がありません。

日野原先生の本書を読み、宗教や哲学者、詩人などの、人類の
歴史上の叡智が、どういう意味があるのかを、この年齢になるまで
知る機会がなかった自分を反省し、これからは、生きる知恵、死に
対する心構え、病気や老い、健康に対する、さらなる関心、興味を
もって日々暮らしていけたら、という思いを重ねました。

一言一言の意味と重さをかみしめて涙する箇所もたくさんあります。
人間が一皮むける思いにとらわれます。




こだわりラーメン道―旨さの宝庫、究極の一杯を探せ! (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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 新横浜ラーメン博物館の武内伸氏の協力(というか主導)のもとにつくられたラーメン本。全国各地のご当地ラーメンを紹介するという形式を取っている。
 序章は武内氏が少年時代にラーメンに目覚めたきっかけから、新横浜ラーメン博物館に勤めるまでの半生記。武内氏の他の著作と変わらない内容。第一章のご当地ラーメン紹介は、本を追うごとに詳しくなっていくのが面白い。名古屋の台湾ラーメンや金沢ラーメンも取り上げられている。第二章はラーメンの麺、スープ、具材について。良くまとまっている。
 本書を読んでもどこの店のラーメンが美味しいとか、そういうことは分からない。しかし、ラーメン文化を、それぞれの町の風土や歴史とからめて理解できるのは嬉しい。




こちら救命センター―病棟こぼれ話 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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本作は、救命救急センターで激務を続ける外科医が、
若い看護師向けに、壮絶な日常を題材にエールを送るというものです。
個々のエピソードは短いのですが、
すべてが生死の境やむき出しの人間性に直面する医療従事者の葛藤を描いており、
読み応えがあります。

現場から強靭な論理をつむぎだし、相手に率直にぶつけていく著者の姿に、
「ぬるま湯」で暮らす私のような人間は襟を正さずにいられません。
多くの若い方に気軽に、かつ真剣に読んでいただきたい傑作エッセーだと思います。


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