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和書 508080 (110)



ときめきビューティーマジック―魅力の決め手は「バランス美人」
販売元: 現代書林

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とくべつ面白い理科―ひとりでできる実験と観察 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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とことん、イームズ!―ミッドセンチュリーを駆け抜けたチャールズ&レイの物語 エイ文庫
販売元: エイ出版社

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椅子マニアの喝采を浴びたエイ文庫の「美しい椅子」シリーズの外伝的な一冊。
「美しい椅子」シリーズは決まったテーマに沿って複数のデザイナーの椅子を集めた、いわ
ばオムニバス的な本でしたが、この本はそのタイトルどおりイームズ夫妻の作品だけで構成
されています。それだけで一冊の本になるということは、言い換えればイームズ夫妻がいか
に長期に渡って質の高い (かつ実用的な) 作品を多く世に送り出してきたかを物語ることに
なると思います。

この本では、彼らの主要な作品の写真はもちろんのこと、夫妻の生涯を追った読み物や、研
究家による寄稿など、全編を通じて飽きさせない編集がされています。

個人的にはイームズよりもヤコブセンやウェグナーをはじめとする北欧のデザイナーのクラ
フトマンシップの方が好みなのですが、安価で品質の良い製品の安定供給を意識したけれん
みのない合理主義に基づくそのデザインからは「使われてこそ活きる」という考えが見て取れ
るようで、興味深くその作品たちを眺めることができます。





とことんおでん紀行 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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流石に「おでん評論家の新井さん」です。紀行と言うにはちょっと店舗数が少ないですが、全体の構成や内容は今までの本に比べて大変良く出来ています。写真の枚数も増え、文章と写真のバランスも取れ仕上がりは綺麗です。ちょっと気になるのは「おでん紀行」と言いながらも、やはりこの手の本だと料理本的な構成に為ってしまうのが残念です。




とっさの時に人を救えるか―災害救急最前線 (中災防新書 (015))
販売元: 中央労働災害防止協会

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とっておきクルマ学―すぐに使えるマル秘運転テクニック (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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とにかく目立ちたがる人たち (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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「グーグル 既存のビジネスを破壊する」(佐々木俊尚著、文春新書)に、
アテンションエコノミーという概念が紹介されていました。
私の理解したところを以下に示します。

…情報の量が爆発的に増えて、いわば情報インフレ状態となった現代。
「単に情報をもっているだけ」では人々に振り向いてもらえない。

そこではカネ、時間、生産量ではなく、
「人からどれだけ多く注目(アテンション)されるか」が
最大の価値(富、資産)である。

世界の人口が有限である以上、アテンション総量も有限。
かくして、各企業・メディア間で、限りあるアテンションの奪い合い、
獲得競争が繰り広げられる…。

   ※   ※

この「アテンション」を反対側からみると、「目立ち」になります。
ここに2人の人間、「客」と「商人」がいるとします。
客のアテンションを引くために、商人は目立ちの工夫を凝らす、というわけです。

さて、私たちの社会における最も激しい「アテンション獲得競争」のひとつに、
選挙があります。

本書「とにかく目立ちたがる人たち」では、著者は
「目立ちキャラ」の実例に杉村太蔵氏、田中康夫氏の二人の政治家
(選挙の勝利者!)をあげて、その言動を分析しています。
そして2005年総選挙のチャンピオン、小泉純一郎氏も。

情報過剰社会では、「目立ち」がパワーなのです。
私も、著者と同じく「内面は大丈夫?」と問いかけずにはおられません。





とにかく飛行機への情熱 (旺文社文庫)
販売元: 旺文社

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 本書は、1983年に旺文社文庫として出た『とにかくヒコーキへの情熱』(定価340円)。
 飛行機マニアとして有名な斎藤茂太氏が、自身の入れ込みようをあますところなく語った一冊。
 少年時代、戦時中にもかかわらず飛行機工場へ忍び込んだ話、プロペラを見に高山まで行った話、機内でお酒を注ぐのに使われるグラスを持ち帰ってしまう方法、機内食のあれこれ。
どれもユーモアがあり、読んでいて楽しいものばかりだ。自身の「病気」を意識しつつも、抑えられないというところにマニアの真骨頂がある。
 斎藤茂吉のヨーロッパでの足跡を訪ねる旅も。





とびきり愉快なワインの話 (学陽文庫)
販売元: 学陽書房

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とりあえずビールやっぱりビール!―ビールの達人が語るおいしいビールの話 (日文新書)
販売元: 日本文芸社

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くつろげる感じの知識が詰まっています。ビールは濃いだけじゃないんだ、発泡酒も捨てたものではない・・・作者のような人物が言うと説得力があります。
しかし、実際のビールはというと、どうなんでしょう。


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