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和書 508080 (140)



わかるイプシロン・デルタ
販売元: 日本評論社

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わがフリーター人生、セキララ赤面日記―38歳・男性・独身 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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フリーターやニートなどの取材本を書いた本はよくあるが、これは現在もフリーターの38歳の男性の実話ということで、とても楽しくというと語弊があるけど、ふわっとした文章で悲壮感もなく自虐的でもなくそこが面白かったです。
著者は時にはフリーター100人アンケートを実施し分析したり、あるフリーターに密着取材したりなんかして、フリーライター的なことをしているのですが、外から見たフリーターではなく内側から見たフリーターの素顔が書いてあり、暖かい文章で私は好感が持てました。
ただ欲を言えば、「恋の話」も入れて欲しかったし、前半面白い部分と後半部分の非情な話と2つあったので、どちらか一方に絞った方が良かった気もしました。第二弾三弾を読みたいと思いました。




わが子が幼稚園に通うとき読む本 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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6歳までの幼児期にその子の人生の基盤ができてしまうと言われます。たかが幼稚園!?されど幼稚園!?いろいろな幼稚園を見学したあとで読んで、ふと各幼稚園の微妙な違いが見抜けました。何を基準に選ぶとよいか、幼稚園に通う子供に親は何をしてあげられるのかをなんとなくわからせてもらえる、そんな本でした。




わが子に「ほんとうの学力」をつける本 (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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わが子に愛が届く語りかけ―大事なときの「お母さんカウンセリング」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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わが子を守る―通り魔・連れ去り犯・性犯罪者etc.から (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社

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このように多くの著書のある作家をあまり信用していません。焼き直しが多いからです。しかし、この本は子供や人間に対する愛情にあふれており、こどもを被害者だけでなく加害者にならぬようにする具体的な方法など、示唆に富む必読の書です。
またそうすればいい理由も、いちいち納得がいくもので、犯罪後に専門家と称する学者や評論家がしゃべってる内容とは比べものにならぬほど、説得力にあふれています。





わが子を東大に導く勉強法―試験に負けない最強の和田式受験術 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 手を加えたとはいえ80年代の著作のせいか、東大卒の学歴を手に入れれば勝ち組のような安易な学歴崇拝を感じ、とても好ましく読めるシロモノではない。ということで1点。しかし、ガリ勉すればいいわけではない。トップの受験校へ入らずともよいなど、逆に一般人が安易に諦めたり、気づいていないことを多々指摘している点で、真に受験のプロ的な言説も多く5点。よって平均3点とする。
 和田氏の思考は独創的で見るべき部分が多いが、受験レベルでとどまっているのがその限界。東大出の脱落者には蓋をしている。基本的な考えを昇華して、社会人、あるいは生涯教育にまで発展させれば、弊害の多い学歴社会の破壊へと繋がるのだろうが。




わが子を活かす一言、潰す一言―子どもの将来は母親の言葉で決まる (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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わが家の危機管理―大不安時代のマル得損保ガイド (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 小学館文庫「わが家の危機管理」を購入しました。
 最初は知人から薦められるままに書店で購入しましたが、ざっと眺めてみたところ、家庭内のリスクがとてもコンパクトにまとまっていて実生活に大変役に立つ内容なので、実家や兄弟にも読ませようと思い、何冊か追加で購入しました。

 前半は家庭で起きそうな事件について書いてあり、この本を見てから新聞の社会面を見ると、この本に書いてあるような事件がいかに多いかがよくわかります。

 日本興亜損保って、あの石原軍団のCMをやっている会社ですよね。どんな事情かわかりませんが、石原軍団のしおりが付いていました。後半は自社の保険の宣伝みたいな感じもしますが、最近の損害保険の事情がわかって助かります。

 損害保険というのは企業中心かと思っていましたが、家庭生活に密着してるんですね。認識を新たにしました。文庫本なので価格も安い割りに、中身の濃い本だと思います。




わが家の夕めし (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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人の家の「晩飯」の様子を写しているだけなのに、何故こんなにも
興味をそそられるのか・・・。不思議なものである。
ここに掲載されているのは、流石のヨネスケもお邪魔出来ないほどの
大物著名人ばかり。
皆、さぞかし凄い物を食べているのでは・・・と思わせるが、そんなことも無い。
著名人だからとて、皆贅沢な物ばかり食べている訳ではないのだ。

質素倹約、一汁一菜の人間もいれば、これでもかと言わんばかり
食卓を彩る人もいる。
「あれっ?家より質素だねえ。」と思わせる食卓も少なからずある。
一人一人の「食」に対する薀蓄も掲載されてい、自身のこだわりが
十二分に分かる。
またそれを読んでいると、その人の人間性まで垣間見れるような感じがするのだ。

今まで抱いていたイメージを、根底から覆えされたりする。それがまた、面白い。
日頃何気なく接している「夕飯」、こんなにも奥深いとは。
たかが「夕めし」、されど「夕めし」。いやはや・・・恐るべし。


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