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和書 508080 (179)



アロエベラのすべて―アメリカから来たもう一つのアロエ (主婦の友健康ブックス)
販売元: 主婦の友社

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アロマがカラダとココロの悩みに応えます エイ文庫
販売元: エイ出版社

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アロマレシピ200―症状緩和と快適のために
販売元: メディカ出版

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題名の通り200通りのレシピが書かれています。
日常のちょっとしたことに使えるものから
病院で使えるもの(妊婦やベビー対象・大人の清拭…)まであり、
持ち運びやすい小さなサイズの本となっています。
中には参考文献も掲載されているので
私のような初心者から、
学習に使いたい上級者まで幅広く使えると思います。




アロマテラピーガイド―生活が10倍楽しくなるアロマオイルの使い方12カ月 (主婦の友ポケットBOOKS) (主婦の友ポケットBOOKS)
販売元: 主婦の友社

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アロマテラピーの本を何冊か持っているのですが、
精油の活用方法は、芳香浴やルームスプレー、バスオイルなどどの本も似たり寄ったりで、
もっとたくさん目新しい活用方法が掲載されている本がないものかと、
本屋さんに行く度に探していました。
そこで見つけたのが、この本です。

一般的な精油の取り扱い方や注意点はもちろんのこと、
1月から12月までの季節に合わせた活用方法が、これでもかと掲載されています。
「香りには異常が無いけど、開封から一年超えてるから肌にはちょっと…」
という精油も使えるような方法(掃除の時など)や、
目からウロコのレシピが盛りだくさんです。

精油の種類が40種しか掲載されていないので☆4つとさせて頂きましたが、
よく使用されている精油に絞って紹介されているので、
初心者の方には逆に取り入れ易い内容になっていると思います。
薬理作用やどのような使用に向いているかについてもきちんと明記されています。
また、ペットへ使用する上での注意点も参考になります。

横幅も細く厚さもとっても薄いので、
持ち歩きしやすく、いつもぱらぱらめくって楽しんでいます。

アロマを気軽に生活に取り入れたい方、
楽しい活用方法を知りたい方に、是非おすすめです。




アロマテラピー精油活用ハンドブック
販売元: 池田書店

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精油の種類は少ないのですが目的・悩み別のインデックスがあったり、ひとつの症状について
何種類かの処方が載っていたりして、実用的だと思います。
ただ、まったくの初心者の人にはわかりづらい所があるかもしれません。
(初中級者ぐらい?)
写真は少ないですがイラストがかわいいです。バッグにちょんとはいるサイズなので
通勤途中などによく見ています。




アロマテラピーの楽しみ方BOOK―好きな香りでキレイになれる (カンガルー文庫)
販売元: 成美堂出版

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アロマテラピーについての知識はほぼゼロ、という方のための本です。
他の書籍に比べて、情報量は少ないと思います。情報が初心者向けに厳選されているという印象を受けました。

「アロマテラピー、やってみたい!」と思わせてくれる、楽しい本だなと思いました。




アロマテラピー・マッサージ
販売元: 河出書房新社

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泡宇宙論 (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
販売元: 早川書房

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 この本の「泡」とは、シャボンの泡ぶくのようなものだけでなく、水が沸騰するときの気泡や、風船のようなものも含む(つまり、内側から圧力が生じている球形のものという広い意味での、泡)。
 人間社会から宇宙全体まで、どんなスケールの世界も「泡」でできている、または存在するという泡宇宙論が展開される。

 話は私たちの暮らしの中でふつうに目にする泡からはじまり、それから宇宙へと飛び出していく。まず、太陽が発するプロミネンスを泡と捉えた「太陽ヤカン説」を紹介する。「太陽とヤカンは同じつくり」というなんとも大胆な喩えだが、読んでみればそのしくみがぴったり一致することがわかる。
 その後、銀河の中で見てとれるいろいろな泡を紹介していく。それは円盤型の銀河の中で縦方向に広がっていく超新星残骸という泡だったり、楕円銀河の中心から放たれる宇宙ジェットという蛇フーセン型の泡だったりする。

 このようにしてどんどんと泡のスケールも大きくなっていき、しまいには宇宙に広がる銀河の散らばり具合でさえも泡である、というところまでたどり着く。ビッグバンではじまったとされるこの宇宙に、なぜ銀河が密集しているところと疎になっているところがあるのかが説明される。

 ふつうの暮らしで見られる泡は分子がびっしりと集まってできている。一方、もっとも大きなスケールの泡(銀河の疎密)では、分子ひとつひとつに相当するものは銀河ひとつひとつとなるわけだ。宇宙の広大さを感じるとともに、小さなスケールにも大きなスケールにも似た構造が当てはまるという自然の神秘性も感じる。ひょっとしてこの宇宙自体もブクブクしたなかのひとつの気泡にすぎなかったりしてと、想像がふくらむ。 




アワビがねじれてサザエになった―やっぱりふしぎな生物学 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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暗記しないで化学入門―電子を見れば化学はわかる (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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確かに化学は電子の動きなどが重要な学問だと思います。
それらがわかれば覚えることも少なく、また化学が楽しくもなってくると思います。
ただ、この本からそれらのことを得るには、基礎知識が必要です。
基礎を固めてからでないと途中で挫折してしまう可能性が・・・・。
ただ、よく書かれている本だと思いますよ。



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