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和書 508080 (181)



安全な食べもの たしかな暮らし〈食品添加物編〉 (三一新書)
販売元: 三一書房

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アンチ・グルメ読本 (福武文庫)
販売元: 福武書店

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アンティパスト―イタリアのオードブル (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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このシリーズの中でもカラーでの調理写真がふんだんでページ数が多いです。
(この、新潮文庫のための書き下ろしだそうです。)
今の日本文化を妙に意識することのない、お料理が載っています。
和皿やアンティーク様の器に盛り付けられた画像が見ているだけでもいいですよ^^




アンティークとの出合いの旅
販売元: フュージョンアート研究所

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アンテナの科学―電波の出入りを追う (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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アンデス 食の旅―高度差5000mの恵みを味わう (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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料理はレシピが書いているわけではない。写真を掲載しているわけではない。詳しく描写しているわけではない。
それなのに、お腹がなって、おいしそうに思えてしょうがないのは、その食事に至るまでの描写に臨場感があふれているからでしょう。

「…男がいっしょに飲んでいた客仲間の女を刺殺する事件を目の当たりにする…チリモヤの山をみて気分が安堵感でなごんでくる…昼食後に6個ほど買い求める…ホテルの冷蔵庫にいれビールを飲んで天井の大型扇風機をゆっくりとまわしてシエースタ…ビールも昼寝もチリモヤを食べるための準備…のどの渇きをおぼえるがあわてずに新聞紙を広げる…誰もみていない部屋。新聞紙の上に種をはき落とし、ガブガブとくらいつく…大きく呼吸をしてからまた次のチリモヤにいっきに挑む…密室内の乱暴食いがもっともおいしい」

チリモヤのイメージがふくまらなくても、食べたくなってしまったぞ。




安藤流 着道楽のひそかな悦び
販売元: 小学館

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アンナのエネルギー観光 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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暗黙知の次元 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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若い頃は、言葉で表わせないことはないと思っていました。

そのことに違和感を感じ始めて何年も経ちました。

「暗黙知」という言葉が、私の考えていたことをまとめてくれたようでこの本を読んですっきりしました。


まず、「暗黙知」という言葉を説明したいと思います。
「私たちは言葉にできるより多くのことを知ることができる。」ということです。

私たちは、言葉に頼って生活し、言葉が全てのように錯覚してしまいがちです。
日常くり返される些細なことに始まり、形式ばった会議や式典も、一見そのやり方や一連の流れを全て明示的に書き記して、他者に伝えることができそうな気がしますが、それは無理なことです。

人間のそれぞれの意識には自覚していないだけで、何かに厳然と存在している実体のようなイメージがあります。これは心理学のいう「無意識」ではありません。

ポラニーがいう暗黙知は、「われわれの知識のほとんどすべてが言語的な作用によって編集構成されており、その言語的な作用の大半がアーティキュレーション(分節性)によって構成されている。しかしながらこの言語的分節をもってしても解明できない知識がわれわれのどこかに潜在していて、その潜在性の出入りによってこそ言語的分節も成り立っている」というものです。
この潜在的な知識、それこそが、「暗黙知」なのです。それをどうやって言葉で他者に伝えるか、というのは間違いなくできない相談であるにもかかわらず、人間はそれをしようとしてしまいます。矛盾です。

私は、特に書き言葉においては、それが顕著に現れると考えています。







アンモナイトは“神の石”―巨大な化石を求めてヒマラヤを行く (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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アマチュアの古生物学を研究している人の書いた本です。アンモナイトの化石への情熱が伝わって来ます。化石採集の現地での様子も詳しくわかります。また、アンモナイトの貝の巻き方の変異なども詳しく説明されています。そして、アマチュアの研究者の活動が大発見につながっているなど、普通の人にも夢を与えてくれています。最後は、ヒマラヤまで、苦難を越えて採集に行くところは、すごいなと思いました。一冊アンモナイトの化石の本です。実際の化石の写真や、精密な、アンモナイトの復元図などがあり、楽しい本になっています。私は半日ぐらいで読み終えました。


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