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和書 508080 (250)



兎のカット集 (はがき版プリント年賀状)
販売元: エムピーシー

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牛はどうやって草からミルクをつくるのか―ルーメンの秘密 (新日本新書)
販売元: 新日本出版社

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 緑の草を牛が食べて、体の中で赤い血液になり、そして白いミルクになる。牛乳がどうして白いのかずっと不思議でした。
 この本は、草の栄養分の組成から、血液成分、そして乳の成分や変化を科学的にわかりやすい文章で説明し、牛乳の白さの秘密を解き明かしてくれます。毎日飲んでいる牛乳や牧場にいる牛の見方が少し変わりました。




梅ぼし健康法 (潮文庫 (234))
販売元: 潮出版社

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失われた化石記録―光合成の謎を解く シリーズ「生命の歴史」〈2〉 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 シリーズ「生命の歴史」の第2巻。世界の第一線で活躍している古生物学者に、みずからの研究分野について書き下ろしてもらうという意欲的なシリーズで、概説書的な部分と著者の半生記、最新の学説などが綯い交ぜになって面白い内容に仕上がっている。本書は、生命の誕生に続くシリーズの2冊目に当たり、光合成生物の発生を扱っている。ただし、1巻はまだ出ていない。シリーズは全4冊となるようで、ジェニファ・クラック『手足を持った魚たち―脊椎動物の上陸戦略』とサイモン・コンウェイ・モリス『カンブリア紀の怪物たち―進化はなぜ大爆発したか』も既に出版されている。しかし、一巻目はおそらく出ないのではないかという気がする。本書で生命の起源も詳しく語られてしまったからだろうか。
 良い本であった。専門的な話をわかりやすく解説してくれているし、科学者の醜い争いを描いた部分も人間くさくて面白かった。
 シアノバクテリアなど、ごくごく微小な生物の物語なので、やや地味。




失われた景観―戦後日本が築いたもの (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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著者が破壊された景観としてまずヤリ玉にあげるのは国道 16 号によって代表される郊外の道路景観である.行政による失敗例として神戸の震災復興,(ある程度の) 成功例として真鶴町の「美の条例」がとりあげられている.また,電線地中化にもひとつの章があてられている.

著者がもとめている,空中電線や派手な看板がない規制されて整然としたまちなみを批判するひともすくなくない.一歩ゆずって景観の整備が必要であるとしても,もともとめだった建築がほとんどなかった国道 16 号のような地域においては景観は「まもるべき」ものではなくて,創造するべきものだろう.そこで著者がもとめるヨーロッパ的な景観がモデルになるとはかぎらない.「失われた景観」は「失われた」のではなくて,日本にはもともとなかったし,いまもいくつかの例外をのぞいて基本的にはないのだとおもう.





失われた原始惑星―太陽系形成期のドラマ (中公新書)
販売元: 中央公論社

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 著者は鉱物学の専門家。隕石や月の石の特徴を調べることで、太陽系誕生の謎にせまっている。
 地球には、地球誕生時の岩石は残されていない。地殻変動や風化のためである。そのため、惑星の原初の姿を知るには隕石や月の石に頼らざるを得ない。しかし、隕石は少なく、月の石にいたってはアポロが持ち帰ったごくわずかなものしかない。ところが、鉱物学的な研究を行うことで、小さな試料から多大な情報を引き出すことが出来る。その方法と結果を詳しく説明してくれるのが本書である。
 惑星の誕生という壮大なドラマであり、わくわくさせられる。
 ただ、文章の展開に難あり。また、難しい内容をわかりやすく書こうとしているのは伝わってくるが、成功していない。




失われた地底王国「シャンバラ」の謎 (ムー・スーパーミステリーブックス)
販売元: 学習研究社

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いきなり本の帯からビックリさせてくれます。
「観音菩薩の正体はイエスキリストである!!」なんんですって~。
本自体は雑誌ムーに別冊付録で付いていた漫画を中心に構成されています。
漫画も面白いですがそれの解説にも驚かされます。
すごく面白。サクサク読めます。
サイ九郎が羨ましいです。




ウソを見抜く女と結婚したがらない男 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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嘘がつけないとウツになる! (ベスト新書)
販売元: ベストセラーズ

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ウソってすごくイヤだし、ついて良いウソといけないウソがあると思うんだけど、、、この本はいろんな角度からのウソ、私達が平常ウソをつこうと思ってついているわけではないが、必要なウソとかそういうのが書いてあった。でも、確かに、自分を時には許したり、ごまかしたりしないで、追い詰めてばかりいるとホント鬱になるので、この題名には少々抵抗はありますが、受け入れましょう(笑)。




ウソ、ホント!?「からだの不思議」の雑学 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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