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和書 508080 (299)



大人問題 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵本であっても、大人が面白いと考えるものが、やはり子供にとっても面白いはず。
大人が面白くないと考えるものは、子供は飽きやすい。

やはり、面白いと思うと、読み聞かせてあげる大人の声にも力が入るし、何度も読んであげるという理由もあるだろう。

そういう意味で、この本は親になった大人に読んで欲しい。
そして、面白いと子供に紹介してあげる本だ。




大人もハマル週末オモシロ実験 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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「実験」なんて学生時代以来ですが、面白いですね。
学生の頃も実験が好きでしたが、その時の気持ちが蘇ってきました。また、それの準備が簡単な割には「なるほど!」と感心させらること請け合いです。
このごろ「なるほど!」実験みたいなことがTVでも見られますが、それを自分で出来てしまうということ。
何故そうなるのか?ということに対する説明を読んで、さらに「なるほど」といった感じです。

先日会社の飲み会でこの本の実験を再現してみたところ、手品のような感覚で非常に好評でした。まさにTVの中のことをやって見せた感じです。

子供と一緒にこの本に載っていることをやってみると、さらに楽しいと思いますよ。






大人のための「和の作法」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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踊る腹のムシ―グルメブームの落とし穴 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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驚いちゃいけないマル珍発明本―こんなモノ、誰が使うの…!? (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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驚くべき活力がでる“気”の秘密―最新薬膳学 神経・頭脳・体力で若返る食べ方飲み方 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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ルディングトン博士の大奇蹟 驚くべき秀才づくり赤ちゃん育児の秘密―全米176の大病院で採用されたIS刺激法 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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鬼平が「うまい」と言った江戸の味 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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春夏秋冬、「鬼平犯科帳」の文章にのせて、文章を引用しながら料理と作り方を紹介した本。

逢坂剛と北原亜以子が料理と「鬼平犯科帳」の文章からエッセイを書いているのが面白い。ちょっとしたうんちくになります。

一番良かったのは作り方が簡単だけど掲載されていること。これを見ながらまねして一つ二つ作ってみました。とてもおいしかったです。

あなたもレッツトライ!




鬼平舌つづみ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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鬼平犯科帳シリーズを読んでいると、無性に日本酒が飲みたくなる。

小説に出てくる、鬼平が食べている、酒の肴や食事を写真入りで紹介。
自分で簡単に作れるものも、多数あります。

写真とレシピを参考に、自分で肴を作り、日本酒を飲みながら、鬼平を読む。
最高です。




鬼平料理番日記 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ドラマ版「鬼平犯科帳」に登場する「消え物」(料理)を担当した方による解説本。
薄いのですが結構読み応えもあり、巻末にはおまさ役の梶芽衣子さんの一文もあり。

面白いのは、同じ料理でも『鬼平料理帳』(佐藤隆介編)と微妙に作り方も出来上がりも違うこと(料理については、他の池波正太郎作品の関連本を読み比べても同じ)。作品に出てくる料理でも「実際には作れない」とか書いてあったり、人によって本当にいろいろです。

但し『料理帳』が、その料理の登場する部分の抜書きと、食材や調理法に関する著者のウンチクであるのに対し、この『料理番日記』は純然たる作り方本であるので、料理の初心者、あるいは、わかりやすさを求めるならこちら。
特に、豆腐田楽用の木の芽味噌の作り方写真が有難かったです。

(ちなみに、『剣客商売 包丁ごよみ』新潮文庫は、近藤文夫氏による作り方と出来上がりの写真つきカラー文庫です)
参考までに、作り方が詳しく、写真の大きいムック本としては、『池波正太郎の江戸料理を創る』(マガジンハウス)もいいです。

但し、早い話が、池波作品の料理を作るべくどの本を買おうが、料理の登場場面の抜書きは、当たり前ですがどの本でも同じです。数多く出ているので、購入サイトでこう書くのも申し訳ない話ですが、図書館などで一度確認して選ぶのも手です。
更には、全部買っても、最終的には自分の好みの作り方をすることになるでしょう。

見ているだけでも楽しいので、欲しい人は全部買っちゃえ、ってことかも。


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