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和書 508080 (358)



独身者の贈り物 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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人間らしい死にかた〈上〉―人生の最終章を考える (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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人間らしい死にかた〈下〉―人生の最終章を考える (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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針千本―私のがん闘病記 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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星の旅 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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南方熊楠コレクション〈5〉森の思想 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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郵便配達夫シュヴァルの理想宮 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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著者の岡谷公二の独自のシュヴァルについての考えを随所に入れているので非常に読みづらい。
取り上げている内容がおもしろいだけに惜しいと思う。まだまだこの手の本はリニューアルというか新しい解釈でもっていけると思う。その解釈も偏ったものではなく、断定ではなく読者に考えさせるようにしてもらいたい。
本についてもう一言つけくわえさせてもらうと、図解が欲しかった。建物の構造をもっとわかりやすく。そして、なんでもかんでも比べるようなのはやめてもらいたい。ルソーとか。それはそれ。これはこれであって欲しい。




レター・セックスの快楽 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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錬金術とタロット (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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ワインとその陽気な仲間達 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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ワインと出会って10数年がたち、結構良いワインも飲んでいたのに、”味わい(TASTE)というよりは、喉をただ通るだけ”(イギリスのマスター・オブ・ワインの資格を有するジャンシス・ロビンソンの言葉)。最近さすがにもったいないなと思い、復習の意味もかねて、堅くなく単なるハウツーものではない、ワインの歴史とか文化も知りたいなっと思い、一気によんでしまった肩の凝らないワインガイド。エッセイ風の本文と、そこに登場するワイン&スピリッツの説明(地理、歴史など)の2本立てとなっており、一気に読破した。後でもガイドブック風に生産地から再びページを開くこともできるし、さらにそのページに登場するワイン&スピリッツに関係する小説やエッセイなどのタイトルもでてくる。この本を通してさら!!にワインやシェリー、ポートさらにはマデイラワイン、リキュールなどへの興味が広がる。とくに印象に残ったのはオスピス・ド・ボーヌ。ブルゴーニュの慈善施療院では、慈善活動の一環で貴族が寄付した畑で作られたワインをオークションにかけるという毎年恒例の昼食会ももようされるとか。さすがヨーロッパ!やはりただ飲んだくれてはいけない!、と思ってしまう。この本の作者である山本さんは、”フランスワイン、愉しいライバル物語”も書かれており、ワイン初心者の私にとってもボルドーとブルゴーニュのワインの比較をわかりやすく述べていて、愉しくワインを学べた。山本さんってこんなにたくさんのワインやスピッツを飲んでらして肝臓はだいじょうぶなのかしら!などど心配してしまうほど、本当にいろん!!な種類のお酒&文化に詳しいお方です。


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