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和書 508080 (383)



ポケット版 学研の図鑑〈1〉昆虫 (学研の図鑑 (1))
販売元: 学習研究社

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元は子供用のポッケト図鑑のようですが大人が山歩きする際の野外図鑑としても活用できます。
ポケットサイズなので持ち運びが楽。サイズの割りに内容が充実しているのもうれしい。
アウトドア派の大人にもお奨めします。




ポケット版 学研の図鑑〈8〉飼育・栽培 (学研の図鑑 (8))
販売元: 学習研究社

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我が家もカタツムリ飼育のために購入しました。コンパクトな本の中に、様々な動植物の飼育栽培にとりあえず必要な知識が詰まっています。ページをめくっていると、親も子も「これ、栽培してみようかな?」とか「こんなものも飼えるんや!?」とか、世界が広がります。巻末には標本の作り方、動物の調子が悪くなったときの対処方法などまで親切に書いています。ポケット判ですが、情報量は通常の子ども向けの図鑑に負けておらず、かえってどこでも持ち歩けますので重宝しています。




ポケット版 学研の図鑑〈6〉地球・宇宙 (学研の図鑑 (6))
販売元: 学習研究社

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 この本は、全体的には理科の教科書のような感じです。雲のでき方、大気の流れ、生物の誕生…などなど。
 実を言うと地球とかより星目的で買いました。星座とかの本欲しいなーと思って星座の本を探したのですが、内容がほとんど同じ。何気にこの本を立ち読みしたら、宇宙のことが書いてるではありませんか!
 
 太陽系、銀河、星雲、星団の紹介など、写真がついていて、見てるだけでもきれいだなと思ってしまいます。春夏冬の第三角形、秋の4角形から星座を探そう、というのはわかりやすかったです。たいてい星座の紹介は、その星座ひとつ単体で紹介してるので、どの位置にあるかよくわからなかったのですが、
この星座の上の星はこういう風につながっていたのか...!とはじめて知りました。
すばるという星がオリオン座の近くにあるというのを知ったのはこの本からです。星を見つけたときに星座の名前が分かると星を見るのが楽しくなりますよ。
おまけに、巻末付録にこれから見られる日食、月食の情報が書いてあります。10月28日12時に月食があるみたいです。
本当かどうか確かめたくなる情報がたくさんです。ぜひ読んでみてください。




ポケット版 学研の図鑑〈4〉水の生き物 (学研の図鑑 (4))
販売元: 学習研究社

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小1の息子がいつも外出の際に、持って行きます。電車やバスの移動中、どこからでも、パラパラめくれるのでとっても便利です。
小さい割には、内容豊か。先日も、知人から「いかなごのくぎ煮」をもらった時には、すぐに、いかなごがどんな魚か分かりました。




ガマの聖談―南喜一の風流夜話 (FUKUROU BOOKS)
販売元: 白帝社

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本書の著者である南喜一翁は明治26年2月19日金沢市生まれ。研究心旺盛な南翁は父親の畑仕事を手伝いながら、独学で大学専門学校受験資格検定試験に合格後、明治44年4月に18歳で上京。書生、土工夫、演歌師、人力車夫をやりながら早稲田の理工学部に入学しました。大正5年に早稲田大学応用科学科に復学。その後大学を辞めて、グリセリン工場を経営しました。石鹸工場の廃液からグリセリンができる事を知っての起業です。現在のリサイクル企業の先鞭者である人物と思います。共産党活動で検挙。独房にて故紙の再生研究に没頭し、これが陸軍の目に留まり、転向後水野成夫と共に大日本再生製紙の起業と進展します。戦後、国策パルプ(現 日本製紙)の会長を歴任後晩年、本書を執筆してベストセラーになりました。南翁は座談の名人であり、編集者が南翁のワイ談を聴いて本書の出版にあいなったという説があるそうです。




心臓病らくらく自己診断法 (がまぶっくす)
販売元: 筑波書林

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ガリレオの求職活動 ニュートンの家計簿―科学者たちの生活と仕事 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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ルネッサンス期から18世紀までの科学者たちがどのように収入を得、生活し、仕事をしてきたかをまとめたもの。

まず、ルネッサンス期のパトロンに頼るものとしコペルニクス、ガリレオ、ケプラーなどを上げ生活と仕事を概説する。特に3次元方程式の解法に関するタルタリアやカルダーノなどの先陣争いとだれが最初の発見者かに関する記載は面白い。また、コペルニクスはエルムランドという小国の実力者で政治にも才能を発揮したなど予想外の話も聞ける。
17世紀になり王立学会や大学に職を得て自立し始める研究者が出始める。その一人がフックやニュートンであり、彼らの功名心や対立が赤裸々に記述されている。そして、18世紀になり、フランスのエコールポリティックスや英国の王立研究所ができ職業科学者が誕生していくさまが描かれる。フランスではラプラスやフーリエらが、ナポレオンについたり離れたりする様子が描かれている。やはりフーリエ級数のフーリエがエジプト遠征についていっていたようだ。

今まで知らなかったことが、いろいろ分かり非常に面白かった。




ガン遺伝子を追いつめる (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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ガン、エイズを克服するキング・アガリクス〈第2集〉
販売元: 現代書林

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ガン栄養療法入門―食事指導で末期患者も治す!英国ブリストル病院の奇跡 (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

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