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和書 508082 (60)



たちまち自信がつく呪文(マジナイ)―ここ一番にひるまない (広済堂ブックス)
販売元: 広済堂出版

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たった一言で相手の心が読める―言い訳の深層心理 (リュウ・ブックス―アステ新書)
販売元: 経済界

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言い訳するのはいいわけないと考えていましたが、生活の潤滑材になっていると書かれておりなるほどと思いました。言い訳が言えるような職場作りをすることはコミュニケーションをとり職場に良い雰囲気を作るのに大事です。
また、言い訳を17のタイプに分け、言い訳の事例を17のタイプの複合として説明しており参考になります。

ただし、言い訳したときにこの本に従った分析をされていると考えると、言い訳をするにも作戦を立てなければいけなくなりそうです。




だいたいで、いいじゃない。 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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エヴァンゲリオン、宮崎勤、江藤淳、オウム、という主軸をなすテーマがあって、そこからAIDS、宗教、オタク、最近の若者、自殺、評論、健康とでもいったよなサブ・テーマ並び、それを取り巻く事柄や人物として、宮台真司、小林よしのり、田中康夫、村上龍、村上春樹、富田由悠季、漱石、鴎外、高橋源一郎、大江健三郎、折口信夫、柳田国男、ビートたけし、フーコー、赤軍、ガンダム、援助交際、自己啓発セミナー...などと止め処なく展開して行くお決まりのパターンである。

感心したのは、いつもの歯切れのいい吉本節もしかりだが、それ以上にこの大塚英志という評論家の物言いである。この人は1つの物や事や人から過剰と呼べるほどに深読みしていって、まったく関係のないいくつもの社会現象とそれぞれを繋げていってしまう。それが単に「あんたそりゃ考えすぎだよ」とはとても思えない説得力を持った内容なのだ。その様は間違いなく読者を圧倒させるだろうし、吉本隆明ですら「いやぁ、感心して聞いてました」とか、「いやぁ、よく分かりました」なんて言ってしまうほどの内容なのである。

しかし逆に大塚英志は過剰に発想を膨らませていってしまうため、議題とされているご当人達がいかにそれを見るか、どの程度読みが的中しているのかは謎である。しかしそでれも批評・評論という物はこのぐらいの広がりを見せてくれると感激である。この2人の対談を読んでいると、いかに自分が世の中を上っ面だけ解して、分かった気になっているのかと、ちょっとドキっとすらしてしまう。社会のこれからに根ざした問題の行く末に、何かしらのヒントになるような会話が展開されているのはちょっとスゲぇと思う。

なんとなく、啓蒙されました。




だから、彼女の恋はうまくいく―「愛される人」には、こんな理由がある (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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だから、彼女は愛される―男がずっと一緒にいたい女 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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~私はこれといってスバラシイ人間ではないのですが、男性とつきあうと、大変一途に私を愛してくれます。結婚したいと言うのも向こうで、こちらからすればまだそんなこと考えるのは早いのではと戸惑います。今つきあっている人は自分にはもったいないくらい頭もいいし、いろんなことを知っていて、ユーモアもあって、優しくって、仕事もできるし、人徳がある。~~そんな人がなんで私なんかを好きなんだろうと思い、この本を読んでみました。どうやら私は意識せずにこの本に書かれてあるようなことを実践していたみたいです。見た目の美しさも魅力的ですが、付き合い始めたらやはり中身で勝負です。彼氏と長くいい関係でいたいという方は一読すれば参考になるかも。~




だからあなたは今でもひとり―悲しい別れ、離婚、失恋のあとでもういちど愛を手にいれたいあなたへ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 日本人にはちょっと当てはまらない感覚の部分もかなりあったように思います。女性が読むより、男性が読む方が理解しやすいような、内容の半分以上は男性宛てのアドバイスです。
 基本的には、復活愛や過去の恋愛はばっさりと切り捨てて、新しい自分へ向くことにより新しい愛を掴もうという内容なので、失恋したばかりの人にはきついでしょう。
 私には向いていませんでした。
 自己改革をしたい方には薦めます。




だます心 だまされる心 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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科学者はしばしばだまされる。しかも、だまされたことに気づかない。一緒にハモったりするので始末に負えない。
ユリ・ゲラーのペテンを見抜いたのは手品師だった。企業の安全管理を元詐欺師が担えばしっかりした仕事ができるだろう。
やっぱりだますことに長けた人が、だまそうと人を見抜くことができる。
この本は、超常現象から、脚気や野口英世、偽情報による世論操作、悪徳商法まで、広く取り扱っていながら、あまりばらばらした感じがない。きっと著者の一貫した視点で話題を束ねられているのだろう。
写真や挿絵もアクセントになっていて、とても読みやすい。好著。




だれでも運が向いてくる足運相の神秘―はじめてわかった上昇運のつかみかた (リヨンブックス)
販売元: リヨン社

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ちゃっかりお金占い (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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ちょっとおしゃれな恋愛心理ゲーム〈Vol.1〉
販売元: 芸文社

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