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和書 508082 (63)



つまみ枝豆のあなたのうしろに霊がいる! (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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つまみ枝豆の今だから話せるぼくの恐怖生体験 (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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つるのたより (新書にんげん)
販売元: 明治図書出版

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てんびん座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

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てんびん座〈1989〉 (サンリオ 愛の星座占い)
販売元: サンリオ

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てんびん座の愛〈’87年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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てんびん座の愛〈’88年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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以前、仕事で失敗ばかりしていた時に、当時の社長に「君はこれを読みなさい」と渡されたのが本書。こういった類の書は、著者が「俺は出来るんだぞ。だからお前もこうした方がいい!」という内容なんだろうなという偏見から、「うわぁー、読みたくねぇな。何でこんなもの読まなきゃならないんだろう」と思いました。
ところが・・・読んでみると、頗るおもしろいんですな。著者は決して自分が出来る人なんだとひけらかす立場ではなく、イチローをはじめとするスポーツ選手、徒然草、村上春樹等、具体例を挙げ、「できる」ということについてわかりやすく解説しています。興味深い話が散りばめられており、参考になると思います。
さて、著者は出来る人になるために必要な力とは、まねる力・段取り力・コメント力だそうです。
印象的だったのは時速300kmで走る一流のレーサーが、路のしみから前輪の近くを横切る小石まで見えたという話。びびりましたが、麻雀の世界で20年間無敗だった桜井章一氏のピタリとはまった時は伏せている牌が全て透けて見えたという逸話もあるので、本当なんだろうなぁと思います。まあ、これは真の達人にしか至れない境地でしょうが。
私が齋藤孝さんを知るきっかけとなった思い出の本です。又、齋藤孝さんの初期の著作なので、大量に出している最近の著書に比べ中身が濃いような気がします。レベルアップしたいと思っている人にオススメの本です。




「できる子」の親がしている70の習慣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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決して悪い内容ではないが、あまりにも理想論ばかりで、弱冠現実離れしているのではないだろうか?
この本は「できない親」向けに書かれているのではなく、「できる親」が本の内容で子育てを再確認することを前提にして書かれている。
いわゆる「できない親」は本なんか死んでも読まないだろう。
それと一番気になったのは、結局、著者の経営?する幼児教室の話(宣伝)になってしまっていることだ。まるで、そういう教室に行かなければ子育てが出来ないみたいではないか。
この教室に来た子供のその後はどうなったのか、すごく気になる。




とかくこの世は血液型
販売元: 鷹書房

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