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和書 508082 (65)



どう生きたらよいか―丹波哲郎の人生指南道場 (タツの本)
販売元: 経済界

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どきん!バッチリおまじない伝説 (てのり文庫―ラブリーシリーズ)
販売元: 学研

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どっきん!ラブLOVE心理ゲーム (ピチ・ブックス)
販売元: 学習研究社

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どんどん覚えて忘れない記憶術・暗記法―名前と顔の覚え方から数字・英単語の暗記のしかたまで (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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どんどん覚えられる 記憶力10倍法―試験、ビジネス、人づき合い (マイ・ブック)
販売元: 文化創作出版

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どんな人にも好かれる魔法の心理作戦 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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なぜ“ことば”はウソをつくのか?―理性と直観の哲学バトル! (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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無智の構築する稚拙な詭弁。
トートロジーとアンチノミーの嵐。
思い切りの無い、無難で鈍(なまくら)な論。
下らない弱者の現実拒否に過ぎず、読んで得られる物は皆無と言っても過言ではない。

現実を直視できないからファンタジーに逃避しているだけ。




なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか―記憶と脳の7つの謎 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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記憶の研究で有名なあのSchacterによる本です。この本の前に出たSearching for Memory(おそらく日本語訳なし)も無茶苦茶面白かったのですが、この本も無茶苦茶面白いです。精神科学や心理学の専門家も楽しく読めるでしょうし、全くの素人の人でも楽しく読めると思います。人間の記憶の意外な一面を沢山みせられて「へえ〜」と感心することうけあいです。




なぜ、だれも私を認めないのか (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「また新作?」と思ったら、『自分様と馬の骨』(2002年)に多少、手を入れた文庫版だった。なんだよー、とがっかりしながら、結局、衝動買いをしてすぐに全部読んでしまった。やはり傑作である。「承認論」というジャンルがあるのかどうか、よく知らないが、たぶん掛け値なしの名作である。人に認められたいという本能・みっともなさ―けれど、人に認められることの喜び・不可欠さ―だから、人を認めることの大切さ・むずかしさ―そして、自分が自分を認めることの決定的な重要性・実は大きな難問・本当の難しさ・本当の大切さ――、できるだけシンプルに、されど執拗に、愚直に考えた。異性にモテたり社会的な名声を勝ち取るのは、もちろん快感だ、否定できやしない。けれど、その先にあるもの、その本質からして人には自慢できないけど、いやだからこそ自分のなかでのみ揺るがぬ(はずの!)「意味」を与えてくれるもの、それは何なのだろうか?この本を読むと、それがわかるはずだ。じゃない。そう簡単には答えが出なくても、わからなくても、「問い」のかたちで心の片隅にきっと残るだろうと確信する。それだけの力がある。




なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)
販売元: 講談社

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「男が女に勝とうと思うのが間違いなのだ。男が女に暴力なんか振るうのも、完全に負けているからである」
この引用に抵抗のある方も多いと思います。が、本を読み終えた私は、今、なるほどと感じている次第。
著者はひょんなことから理学療法士として、多くの老人と接しています。だから老人とはどのように考えているのか、介護のありかた、対処事例も記載されています。もちろん楽しく老後を過ごすための対策まで。
しかし本質的に男は老後を過ごすのが下手であり、それは結果的に男と女の本質的な違いであり、天動説と地動説くらいの差があるとして、説得力のある話題が展開していきます。
人生観がかなりぐらついた気がしているところです。もちろん☆5つ。


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