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和書 508082 (67)



なぜこの道を?―17人の司祭の手記 (パウロ文庫)
販売元: 女子パウロ会

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なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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ルールズなどを実践する前に絶対読んでおいた方がいいです。逆に言うと、なぜルールズなどが必要か分かります。また、中途半端なルールズなどの実践が危険だということも分かります。
本書は恋愛本ですが、男性のモノの見方考え方が非常によく分かる本です。恋愛にかかわらず様々な場面で使えます!




なぜ彼女にオーラを感じるのか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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特に目新しさは感じられず後半は潜在意識を活用?文章の短さが私には読み辛かったです。




なぜ理想社会は実現しなかったのか―社会体制論からの考察 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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なぜ男は暴力をふるうのか (新書y)
販売元: 洋泉社

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なぜ自分らしく生きられないのか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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逆説的なようですが、自分らしく生きたいのに生きられない人ばかりでなくて、「自分らしく生きたいと考えているし、いつもそうしてます」という人にこそ読んでみて欲しい本です。

それは本当に自分の中から出てきた気持ちなのか?
実は世間の風潮に影響されているのではないか?
あるいは、世間の風潮に反抗しようと頑なになっていないか?

などなど。
ある考えに反発してそれと反対に生きるというのは、実はその「ある考え」に囚われていることの裏返しでもあるのです。
(って分かってても、なかなかあれなんですけど)

あと、分かっていることを敢えて文字で読むというのは、時としてラクになることでもあります。
「親子だからといって、血がつながっているからといって、性格が合うとは限りません」とか。
そりゃそうなのだ・・・・。

個人的には、例の『オニババ化する女たち』に猛烈に怒りを感じたという人にも読んでみて欲しいです。
(あんまし気に食わないな~という程度でなくて、すごく怒りを感じた人)
そんなに怒りを感じるのはどうしてなのか、その怒りはどこから来ているのか?

著者の人生の端々を読むだけでも興味深いかもしれません。
結婚して離婚して30歳過ぎてから大学行って、ジャズシンガーもやったことあるし、40代でスイスに留学して、ユング研究所で勉強もしたし、帰国してから本を書いたり・・・・。

1992年に亡くなっていますが、惜しい人を亡くしたものだと、つくづく思います。




なぜ自分らしく生きられないのか
販売元: ベストセラーズ

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なぜ記憶が消えるのか―神経病理学者が見た不思議な世界 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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なぜ電車の席は両端が人気なのか―行動の心理学 (ふたばらいふ新書 (032))
販売元: 双葉社

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行動心理学とか、社会心理学とかに今はまってるから
面白く読めた。なんか心理テストっぽいのが
入ってるのも良かったのかも。

だからどうってことありませんが、日常のちょっとした
人さまの行動が良く見えてきます。

「自分が生まれ変わる行動学」の章は興味深い内容。
結局頭の中で考えているだけじゃな〜んにも
変わりませんってことですね。





なないろセラピー (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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