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和書 508082 (90)



相手を動かす心理学―職場ですぐ役立つ人間関係66のコツ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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相手をうならせる説得の話術―論争に勝つ発想法 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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相手が思わずうなずく話し方―「説得」を「共感」に変えるテクニック (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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相手の性格をひと目で見抜く知恵 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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相手の手口を読む108の心理術 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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アイデア超・発想法 最初に浮かんだ案は今すぐ捨てろ!―「頭がいい人」の発想力が身につく本 (パンドラ新書)
販売元: 日本文芸社

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アイデンティティの心理学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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アイデンティティ概念を確立したエリクソン自身の生い立ちから彼自身のアイデンティティの確立に向かうプロセスを通してアイデンティティの概念がなぜ生まれたのかと言うような事から書かれており非常に面白い。もちろん概念がなぜ生まれたかという事だけでなくその解説もなされており自分の内側を省みるために手ごろに読めるサイズでもありお勧めできます。




アイデンティティー・コンプレックス―自分らしさを愛せる女・愛せない女
販売元: 大和書房

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愛とお金を呼ぶスピリチュアルセラピー (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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この小さな本の中に書かれていることから、とても暖かい波動を感じました。

4人の先生方のセラピーの内容とセラピーを受けられた方々のお話が載っていますが、先生方の暖かなエネルギーをもらって癒されていく方々の体験談に共感をおぼえました。

私は特に三国先生のコーナーでエネルギーをもらいました。

どんなセラピーがあるのか、具体的にどんなことをするのか、興味のある方にはとてもオススメの本だと思います。




アイヌ民族 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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本多勝一という名前にガチガチの左翼を連想される人たちには、この本は全く意外に感じられると思います。こちらには、あの辛らつで過激な、巧まざるユーモアを発揮する本多氏はいません。500年前の、まだシサム(日本人)との関係に重大な問題が生じていなかった頃のアイヌの生活が、詩情豊かに描かれています。でももしかすると、本多勝一という人は本来こちらのような作品を書くタイプの人で、それがジャーナリストになったのであれほど過激になった、ということかもしれません。本多氏は幾度か、自分はタマタマ新聞記者になってしまった、という類の発言をしておられますが、こちらの本を読めば、もし氏が新聞記者ではなく別の分野に進まれていたとしても、何らかの業績を残された人だということがよくわかります。大変多才な人だと思います。

月並みな言い方になってしまいますが、幸福とは何か、美とは何か、といった根源的な問いについて、改めて考えさせられます。私たちは毎日毎日、時間に追いかけられ、すべての価値を金額に換算して、便利イコール幸福と思い込む生活に慣らされてしまっています。でも、幸福とは私たち一人ひとりの胸で感じるものであるなら、はたして、500年前のアイヌの人たちよりも現代人のほうが幸福だ、と言えるのかどうか?

妙に理屈っぽくなってしまった(西洋かぶれした)私のような人間にとっては、心を洗われるような一冊でした。いわゆるアイヌ問題を扱っている本ではありませんので、<自然>とか<癒し>とかに親しみを感じられる方も、是非。


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