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和書 508082 (92)



宇宙パワーの真髄―強運を呼ぶ神秘能力の活用 (AKANE BOOKS)
販売元: 茜新社

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大宇宙パワー―生き方を変える不思議な神秘能力 (AKANE BOOKS)
販売元: 茜新社

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明るい職場と人間関係 (生長の家ヒューマン・ドキュメント選)
販売元: 日本教文社

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赤ん坊から見た世界―言語以前の光景 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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アガスティアの葉―崩れゆく心へのアンチテーゼ (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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アガペーの愛・エロスの愛―愛の実践を考える (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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日本語で愛と言う概念を示す言葉に、ギリシァ語では「アガペー」「エロス」「ストルゲ」「フィリア」の四つの言葉があり、「アガペー」が提供する愛で「エロス」が求める愛ということで本書は始まる。そして、「アガペー」は愛を受けるより愛を与えることを望んで、実践としての思いやりであるということから、尊敬を前提にした自由な共感という意味では、仏教の慈悲という言葉に近いものである。だが、近代になると共にアガペーはエロスに押しのけられ、現代になるとアメリカ流の物質主義のせいで、エロスの一部のせくシュアリティの君臨に席を譲ることになる。カトリックの伝統を強く意識した著者は、かつて人々の心に大きな力を閉めていた、アガペーの価値の復活を願っているようである。放縦な愛の洪水の中でセックスに夢中な日本人にとり、沈黙は心の深さであるという沈黙の対話を強調し、アガペーの価値を訴える著者の心や良しである。




悪について (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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駿台模試の現代文の問題で、文章を読んだところ、
「なんだかどっかの誰かに似たひねくれ者だなあ」
と思って著者を見たらなんと本当に中島義道氏だった!
いや、とても動揺しちゃって興奮しちゃっておもしろくて、
試験どころじゃありませんでした(笑)
氏の文章が模試の問題に採用されるとは!

悪に対して批評する者たちは、自らに潜む悪に気づいていない
という鈍感がある、との氏の指摘ですが、なるほど、やはり氏は
するどいことに気がついている、と感銘を受ける。




悪の宗教パワー―日本と世界を動かす悪の論理 (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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悪の恋愛術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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著者は読者に、自分の本質が利己的であること、独りよがりであることを認めるべきと言っています。
けれど、だからと言って「利己的」で「独りよがり」であることに胡坐をかいていいわけではない、ということに後になって気づきました。

開き直っていた数年間(?)を思うと、恥ずかしいというかもったいないことをしたというか…。

ところで「イギリス植民地支配に学ぶ贈与」のくだりは面白いと思いました。香港はイギリスの植民地だったけれど、植民地って人がイメージするほど悪くない。香港にとっては中国領でいるより幸せだったのではないか―男女関係にも同じことが言えますね(笑)「あげまん」「さげまん」とは、ほとんどこの発想でしょう?

私も「イギリス」と付き合いたいと思ってしまいました(笑)これってエゴイスティックな発想…(汗)!?




悪因縁を切る―アッというまに悪霊がとれる (タチバナ・ブックス)
販売元: 橘出版

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