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和書 508082 (93)



悪男悪女チェックテスト―彼氏・彼女は心優しき天使のはずなのに本当は、恐ろしい悪魔かもしれない!?
販売元: ソフトマジック

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悪女占い
販売元: 二見書房

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誕生年月日から計算して自分の悪女タイプを決めます。
このタイプは歴史上の悪女に分けられていて、その悪女がどんな人物だったのかまで載っていてちょっと賢くなるかも。
悪男占いや袋とじで玉の輿占いもあります。

芸能人ではこの人はこのタイプ!とか、あのタイプのこのタイプの相性占い(恋人、友達編あり)で占い本として一通りこなしているといった感じ。
他の本と違うのは結構毒舌だってことかな。
砕けた口調でグサッと来ることを書いたりしてるけど結構当たってるから何もいえない…(汗)
結構当たってると思います。




悪人正機 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 ビートたけし・泉谷しげる・吉本隆明。この3人は東京下町育ちで、塗装業、大工、船大工という職人を父に持ち、そろって下町言葉を捨てず、並外れた業績をなしても庶民感覚を失っていない人たち。本書も糸井重里のインタヴューに答える形で、知の巨人だというのに生活レベルで喩えを持ち出すので、思想というより人生訓という感じがして好感を持てる。
 吉本の著書は若いころはがんばって読んだものだ。著述には文章執筆の気負いと精確さをねらうのと思索の現場というものが詰め込んであってかなり難解なところがあったものだ。
 この本によって吉本とひさしぶりに再会してみれば、それら著書の現在的な結論が簡潔的に述べてあって、彼のこれまでの営為が分かりやすく俯瞰できた。その中には感覚的な表現も混入してあって、それは懐かしいかつての著書へリンクすることがまかせられていて、それなりに読み応えがあった。
 すごいな、と思ったのは、高齢になっても若いころの自分の著述してきたことをしっかり覚えていて責任を持っていることだ。
 オウムや黒田寛一など危ない名も出てくるが、こういうことには感覚的な嫌悪感など持ち出さず謙虚に、真摯に取り上げている。その逆にタイトル「悪人正機」の由来に繋がることだが、正義を他人にまで押しつけ社会全体が一色に染まらないと気分が悪いという人たちへの嫌悪感も健在で心強い。将来「単一民族」意識のある日本が戦争などヘンな方向に向かうとき、このような人物が再来することを願ってやまないと思ったものである。
 彼を中学校へ招いて放課後の学習会をお願いするなら、彼がどんなにかみ砕いて話をしたとしても理解できないかもしれないが、彼に接した子どもたちには人生上の事件になり、進路を左右することは間違いない。ちなみに教科は、数学、理科、社会、国語かな。私立なら宗教も。




悪魔がつくった世界史―残虐な儀式、魔術、呪い…歴史の中の闇世界 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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悪魔の人類総背番号制666―フリーメーソンの黙示録 住基ネットと極小ICチップで誕生する恐るべき超管理社会の悪夢 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)
販売元: 学習研究社

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陰謀論の本だが、オカルトっぽい内容は意外と少ない。ただし、私は面白いと思った。たとえば、山一証券が某新聞社によって意図的につぶされたことはこの本で初めて知った。そんな記事は、かの「噂の真相」でも見たことがなかった。




悪魔学大全〈1〉 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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酒井氏の「悪魔学大全」は、1971年桃源社版を昔読んだ。こんな分野にここまで博学な人がいるのかと吃驚したのを覚えている(当時は中学生だった)今、完全な形でこの書物が甦ったことに深い喜びを感じる。西洋キリスト教的な狭義の悪魔学のみではなく、悪魔、呪詛、護符、占術など、洋の東西を問わず集めたもので、入手困難な原書からの図版を満載、仏教や中国関係では漢文そのままが出てくる部分もままあるという奇書。非常に知的水準が高い著者が、奇な物を集めまくった成果というべきであろう。 昭和初期の時代にこれだけのものを蒐めた著者と、今回これを復刊した出版社に敬意を払わざるをえない。(欲を言えば旧字旧かなだったらもっと・・)




悪魔学大全〈2〉 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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悪魔祓い (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「スリランカの悪魔祓い」(徳間書店1990年)を改題、改筆、再編集し文庫化したもの。「癒し」の本質をさぐる著者の論考は、この後「宗教クライシス」「癒しの時代をひらく」「日本型システムの終焉」へと続いていく。




悪魔祓い (サラブレッド・ブックス)
販売元: 二見書房

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悪夢の性霊実話集―身の毛のよだつ怪奇体験 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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