戻る

前ページ   次ページ

和書 508082 (118)



イソップ寓話の経済倫理学―人間と集団をめぐる思考のヒント (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イソップ物語の謎―隠された予言 “人類の遺産”が発信する戦慄のメッセージ (ノン・ブック)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『牛の真似をしてお腹がはじけたカエル』『アリとキリギリス』『オオカミ少年』は私は資本主義の崩壊の予言のように思われます。

 この本では書かれてありませんが、「アリとキリギリス」というのは間違いで本当は「アリとセミたち」というタイトルなのだそうです。日本において内容をすりかえられてたのです。この物語についてはセミがどうなるのか結論が出ていません。少し考えると、セミですから冬は当然越すことはできません。秋に死ぬ運命にあるのです。

 『オオカミ少年』の「オオカミ」とは戦争や天変地異であると五島氏は言われています。私はノストラダムスの予言を調べていくと、アメリカと日本でまもなく起きる地震であることがわかりました。
 予言詩の1つです。

 地震後、合衆国は岸から岸へ至る範囲でひびわれている。何もかもが赤くなる。熱い太陽もと、作物が炎をあげる。羊や牛が死ぬ。穀物が欠乏する。
 さて日本について予言しましょう。
 平成16年9月23日8時7分、トマム山・日本海溝・仙台を震源とする北海道・東北大地震。青森は壊滅的。
 




依存したがる人々 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前自分自身も薬に依存していたことがあって、この本を手に取りました。
まず著者がそうとうな種類と量の薬にのめりこんでいた事がショック。
ルポかと思っていたら、本人の体験がけっこう書いてあり、
ぜんぜん知なかったために衝撃を受けました。

一緒に事務所を借りて仕事をしていた友人が薬でめちゃめちゃになっていく
描写がとてもつらいなあ。

依存から抜け出した自分としては、読んでてとてもつらかった。
言い方は悪いが、昔を思い出して気持ち悪くなってきました。

健康な人なら、物珍しいエピソード集として、たのしめると思います。
が、依存中の人は注意したほうがいいと思います。
かなりぐっと来ると思いますから。




依存症がとまらない (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






依存症の女たち (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

依存症の男と女たちが、マーカー片手に読みたいほど核心めいたことをついていたのに、本書はなんだか浅く、広く、核心には遠からず近からずという曖昧な作品だったように思う。
たくさんのおもしろい事例を取材して、どの女性に対してもその場に浮かび上がってくるくらい適切でおもしろい人物描写を行っておきながら、一人の人物を深く追うのではなく、なんとなく輪郭だけをなぞって、いつのまにか次の人物の伏線を出す。挙句には作者がただ単に「想像するに、あの人も依存症」といったような、無理やり絞り出したとしか考えられない女性も出てきたりして、少々こじつけのようにも感じられた。顔が広く、人脈が多いのはとてもいいことだし、フリーライターとして取材記録をたくさん取られているのはすごいと思うけれど、もう少し掘り下げてあってもいいんじゃないかと思ったし、人の噂とか自分の想像とかを盛り込みすぎていて説得力に欠ける部分もあったように思う。
ただ、平易な文章と興味をひきつけられる内容から、確かにぐいぐいとひきつけられて読んだ。




イタリア・ルネサンスの文化〈2〉 (中公クラシックス)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この翻訳は読めば読むほど誤訳あるいは悪訳があることに気づいた。例を挙げる。
 「教会国家南部」とあるが、こんな日本語があるだろうか。これは「南部の教皇領」であろう。ドイツ語はden suedlichen Kirchenstaat となっている。英訳はthe southern part of the ecclesiastical dominion である。
 また、wegen seiner spaeten Leidenschaft fuer Lucrezia d'Alagnaとある。これを「後年ルクレーツィァ・グラーニャに熱中した時」と訳す。英訳はfor his old man's passion for Lucrezia d'Alagno となっている。これは「晩年の熱中」であろう。「後年」と「晩年」では明らかに意味がちがう。
 これらの訳語が同じページに見られるのである。実に読みにくい書物である。





一度覚えたら忘れない記憶術 (トクマブックス―コミックシリーズ)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一日一発想366日 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

二冊の購入です。かなりの高度な内容です。一冊目がかなりマーカで汚れて、読んでて気になるものですから、今回二冊目の購入です。
見たり、考えたり、の時少し視点を変えれるのに役立ちます。




一日一分速脳トレーニング 記憶術編―読むだけで「頭」がさえる (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






一葉の「たけくらべ」 ビギナーズ・クラシックス 近代文学編 (角川文庫ソフィア)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は、素晴らしいと思います。
本文もスラスラ読めるように配慮されています。
しかし!
途中何か所かあるコラム(?)が鬱陶しかったです。
なんだか、無理やり”才色兼備・樋口一葉”像を作り上げようとしているように感じました。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ