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和書 508082 (280)



恐怖の百物語スペシャル〈第1弾〉 (二見WAiWAi文庫)
販売元: 二見書房

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恐怖のポルターガイスト (ボーダーランド文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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恐怖のミステリーゾーン―呪いと霊魂の神秘体験 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版

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恐怖の館―実録怪奇体験集 (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
販売元: 廣済堂出版

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恐怖の幽霊体験―霊があなたにも取り憑いている! (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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恐怖の予言大全科 (大全科シリーズ)
販売元: 秋田書店

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恐怖びっくり毒本―いたずらテキスト版 (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)
販売元: ベストセラーズ

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恐怖 真夜中のネタ本―背筋も凍る怪奇体験者たちの肉声 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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恐怖夜話 おばけの本 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版

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 フランス学研究家で日仏ハーフのこの方。「オバケ」の研究家でもあるわけです。ずいぶんたくさんそのテの本を出してますが、手に入りやすいのは今ではこの本ぐらい…。あたたかい人柄がうかがえるような文章で、今の実話怪談本のえげつなさが辛くなった時、しみじみとなごめます。




恐怖袋―本当にあった震える話 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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前作がどうも私にはいまいち怖くなかったので、本書はどうかな、と思ったのだが、杞憂であった。著者の(句読点が多い)個性的な文体が気にならなければ、スタンダードな怖い本として充分楽しめると思う。ただ、怪なのか体験者の気の病なのか結末をぼかし読者の判断にゆだねる話や、よく見るオチの話が幾つか混ざっていたのが少しマイナス。怖い話とそうでもない話に差があるのが欠点だが、いい話は文句なく怖いので、一読して損は無い。


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