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和書 508084 (12)



ビジュアルガイド 世界遺産を歩こう―一度は訪ねてみたい「歴史とロマン」の厳選スポット (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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世界遺産・大自然と秘境のミステリー―ガイドブックが書かない「地球の神秘」に迫る (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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世界遺産の歩き方―謎と不思議をめぐる冒険 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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世界遺産・封印されたミステリー―今なお解けない謎に迫る (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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間違いだらけの海外個人旅行 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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レビューでほめてる人はこのみどりのくつしたさん本人です。
ネット上ではmixiもふくめていたるところで出没してるようです。
あきれるくらい自画自賛してる文章はどこでも同じ表現を使いまわしているので
すぐに誰が書いたか判別できます。
寂しい人が事故(自己)出版した本です。
トンデモ本としての評価なら☆5つですね。




種村直樹の新汽車旅相談室〈トクトクきっぷ篇〉
販売元: 自由國民社

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種村直樹の新汽車旅相談室〈変更・トラブル・雑学篇〉
販売元: 自由國民社

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種村直樹の新汽車旅相談室〈汽車旅の基礎と運賃・料金篇〉
販売元: 自由國民社

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旅はゲストルーム (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 2001年に東京書籍から出た単行本の文庫化。
 加筆修正がなされているというが、豊富な絵や図を楽しみたいなら、単行本を狙うべきだと思う。
 著者はインテリアデザイナーで、多くのホテルに関わってきたという。その関心から、泊まったホテルの間取りをスケッチするようになったのだとか。アメリカ、ヨーロッパ、アジアと各地の一流ホテルが美しい水彩画で描かれており、見ていて楽しくなるような本であった。
 取り上げられているのは、ロンドンのリッツ、ニューヨークのプラザ、京都の都ホテルなど。間取りのほか、室内のちょっとした工夫、ホテル内の特徴的な構造なども。設計者の目から見た観察記であり、独特で鋭い視点が面白かった。
 ただ、絵は素晴らしいのだが、文章の味気なさが物足りない。その部分で、大きく損をしている本だと思う。
 とはいえ、新婚の晩にもメジャーを持ってごそごそしたり、一晩で二軒のホテルに泊まったりとかいった苦労話は良かった。
 こうした本としては妹尾河童氏のものが有名だが、内容や印象はまったく異なる。




旅のらくがき~旅人用語の基礎知識~ (リイド文庫)
販売元: リイド社

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旅の本はいろいろあるけれど、この辞書形式の「旅のらくがき」はかなりおもしろい。懐かしい気分になること間違い無し、そして、今度旅に出るのが楽しみになる。
初めて知ることも多く、知識本としてもおもしろいが、ぷぷっと笑えるところもあり、楽しい気分になる。
ゆっくり駅弁でも食べながら、列車の旅を楽しみ、行く先々で目にするものの見方が変わる、これって幸せだよなあ。そんな思いがする一冊だ。


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