和書 508086 (51)
びんちょうタン(1) 初回限定版
販売元: マッグガーデン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
そう、帯に書いてあるんで、読んだら…目から鱗がホロリと落ちる。
ほのぼのは当たり前、メルヘンチックなのは前提だが、なにかしらこう、その世界の奥深く潜む情景や雰囲気というものを著していると感じますねえ。
こんなカタイコトは抜きにして、こんな展開もアリなんだなとしみじみ思いますね。
ホントに我が国のよくある昔話を見ているかのような気分が…。
何も奇を衒わず、落ちも静かに纏まるところなんかスタイルとしてはいいですね。
ゲーマーズヘブン!3 初回限定版(3) マウスパッド付き (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン
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脳味噌ポリゴンな主人公とその愉快なゲーム好きな仲間が本当にゲームの中に入ってしまい冒険を続けるハイテンションRPG第三巻!
真相も少しずつ明らかになっていって目が離せないです。
文句なくおもしろい!同性愛とか嫌悪がある人は苦手かもしれませんが、そんなのを吹き飛ばしちゃうくらいの話の展開だと思います。
とにかく無茶苦茶で面白い!さすが村上真紀!!
魔探偵ロキRAGNAROK4 初回限定版(4) オリジナルドラマCD付き (BLADE COMICS)
販売元: マッグガ-デン
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とうとうオーディンさんです。こんにちわv(笑)
ナルさんとロキさんの2ショットが見れます。
ウトガルドさんがとても哀しいです。スピカ、ヘルファンも必見だなーこりゃ。
ドラマCDはよくありそうなオチですが、フレイの台詞や、フェンリルの台詞が好きです。レイヤちゃんがある意味すごいなと感心しました。(笑)予約しなかった人ー気になるでしょー?手にはいるうちにゲットしとこう!
モノクローム・ファクター(3) 初回限定版 (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン
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ワルキューレの降誕 (1) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン
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昔ゲームセンターでナムコが出したアクションRPG「ワルキューレの伝説」(通称ワル伝)というのが有ります。
当時学生だった私はその美しいグラフィックと心躍るサウンドに虜になってしまい、
毎日のようにゲームセンターに通いつめました。
本書はゲームのパッケージやキャラクターデザインをされた冨士宏さん自身がかかれたマンガでワル伝よりもっと前の物語。
北欧神話をベースにした物語で、神々と巨人たちの戦い(神々の黄昏)の後の今の時代、
マーベルランドで不思議な現象がおき始める。
空に鏃のような物が現れ作物は育ちにくく見た事もない魔物が飛び交うようになりました。
天界では、まだ神として未熟な小さな女神にこの原因を探る様に命じました。
そしてその小さな女神こそ後にマーベルランドを救うワルキューレとなる女神だったのです。
これはその物語のほんの始まり…。
あぁ知りませんでした。連載していたなんて。
そしてまたワルキューレが読めるこの喜び!
わたしはこの世界観が大好きなんです、そしてこの絵を描いている冨士宏さんのファンでも
あったりしますので偶然書店で見かけたときは滅茶苦茶うれしかった^^
冨士宏さんのかく細くてやさしい線が生み出すキャラクターはいやみが無く、
近頃なにかと萌え萌えいうとるキャラとは根底から違い万人に好かれる絵柄ではないかな。
ワルキューレは当時人気のゲームでA5サイズのストーリーブックの様なものが出たり
ウインドウズで番外編のゲームが出たり家庭用のゲームにも移植されたりしました。
その際にゲームでは語られていない設定やイラストなども含み今回のマンガではそれをまとめて紡いでいる感じがします。
願わくば続きも出る事を切に願います。
私にとっては色んな記憶がよみがえる幸せの一冊。
BLADE COMICS ラルシド! 3(3)
販売元: マッグガーデン
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BLAME 1 (1) (アフタヌーンKC)
販売元: 講談社
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緻密に考えられた銃とか建築物とかクリーチャーデザインとかももちろんすごいんですが何より凄いのが途方もなく膨大な時間や距離をマンガというメディアで見事に表したこと
とにかく圧倒されます。ひたすら長い距離を移動したと思ったら次のコマでさらに果てしない果てしない風景が見える。その想像力と表現力に脱帽
マンガという表現の限界を乗り越えた作品だと本気で思ってます
バイオメガとかアバラも読んでるけどやっぱこの作者の最高傑作はblame!だと思う
一回読んだだけじゃわからんと思うので何回も読み返してこの圧倒的な世界観に浸ってください
BLAME 10 (10) (アフタヌーンKC)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
弐瓶氏の作品の絵柄、表現等どれも素晴らしく大好きであるが・・・
アバラもこの作品も色々な作品との繋がりが感じられる。
ひょっとすれば、全てが続編的な繋がりの中で最終的な結論を出すつもりなのか?
とはいえ、映画や小説など様々なストーリーエンターテイメントに有りがちな、途中経過でのエンディングを私個人は芸術作品と判断しない。
作者の独りよがりか、無能さから来る物だと言える。
その意味で、スタイリッシュな作品内容とは別に、只の駄作とも言える。
とにかく弐瓶氏には作者としてきちんとした「落とし前」を付けて作品を終わらせて欲しい物だ。
それが、長々と作品に付き合った読者への礼儀といえる。そのエンディングの出来不出来が作者の能力そのものだ、その評価を下される事からから逃げないで欲しい。
BLAME 2 (2) (アフタヌーンKC)
販売元: 講談社
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無機質な階層都市から一転、
人間がうじゃうじゃいる塊都に着く。
そしてキレーで格好いいシボさん登場。彼女はいろんな意味ですごく重要。
(なんか初めて感情移入できる人が出てきました)
この世界での人間の立場や、ネットスフィアの存在が語り始められる第2巻です。
ていうか、最低でも2巻まで読まないと、霧亥の目的も、この世界の状況もサッパリ分からないハズです(笑)。
知的好奇心旺盛なシボさんを連れて霧亥の旅は続きます。
BLAME 3 (3) (アフタヌーンKC)
販売元: 講談社
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無機質な階層都市から一転、
人間がうじゃうじゃいる塊都に着く。
そしてキレーで格好いいシボさん登場。彼女はいろんな意味ですごく重要。
(なんか初めて感情移入できる人が出てきました)
この世界での人間の立場や、ネットスフィアの存在が語り始められる第2巻です。
ていうか、最低でも2巻まで読まないと、霧亥の目的も、この世界の状況もサッパリ分からないハズです(笑)。
知的好奇心旺盛なシボさんを連れて霧亥の旅は続きます。