和書 508086 (60)
Bバージン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス ワイド版)
販売元: 小学館
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この漫画は所謂、脱オタ系漫画のはしりで
山田玲司は今もこの作品が連載されていた
当時も絵が下手だが、この頃は勢いがあった。
大して面白い作品というわけではないけど
途中まではそこそこ読めるのではないかと思う。
しかし師匠の江川達也譲りか知らないが中盤以降はグダグダ
になって終わるクセはどうにかならないだろうか。
Bバージン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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何かに行き詰まったり、「自分駄目だ」とか思ったとき一夜漬けで読みます
Bバージン 10 (10) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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Bバージン 11 (11) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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Bバージン 12 (12) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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Bバージン 13 (13) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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Bバージン 14 (14) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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Bバージン 15 (15) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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最終巻のテーマは「男の選択」。
果たして秋は、四年越しの恋を実らせたユイとわかれ、夢だった水族館の職員の立場を棄ててでも、虐げられている動物達のために館長と戦うのか?
それとも、大人しく引き下がるのか?
14巻まで、読んできた人ならどっちの選択肢をするか分かりますよね。
わずか数十匹のイルカのためにとった、秋の心優しい選択とは?
理想に突き進む男の「選択肢」。
ワンピースの25巻なんかもお勧めですね。「幻想にけんか売る男」と出会えます。
あなたは、秋と同じような立場に立ったとき、どちらを選択しますか?
Bバージン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス ワイド版)
販売元: 小学館
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生物オタクの高校生・住田秋は、姉たちによる猛特訓の末に最強のモテモテ男として大学デビューを飾ります。しかし、高校時代からの憧れの人である桂木ユイには遊び人と思われて、まともに相手にしてもらえないという悲しい現実が待っていました。そこからはじまる、秋の試練を読んでいると、心の底から熱いものが湧き立って来るのを感じます。作者の絵に独特のクセがあることと、登場人物の服装が今となっては非常にダサいのが気になるかもしれませんが、内容は最高に面白いのでぜひご一読下さい。
Bバージン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館
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