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和書 508086 (87)



dancing bladeかってに桃天使! (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店

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PS、DCでゲーム化されたdancing bladeかってに桃天使!の漫画版を収録したコミックスです。この手の漫画はたいてい、ゲームとは関係のない人が書く事が被いのですが、このコミックスはゲームでキャラクターデザインをされた方と、ゲームに関わっている人が漫画を書き下ろしたのでゲームをやった後も、やる前にも楽しめる漫画になっています。桃天使ファンにはたまらない作りになっていてお薦めです。




Dark Seed |バーズコミックス ガールズコレクション [コミックセット]
販売元: 幻冬舎コミックス

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Dark Seed 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)
販売元: 幻冬舎コミックス

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紺野キタの学園モノ!魔法を加えてドラマティックに!

ふたりで一対の魔法使い、セレストとクリス。
てゆーか、この世界では普通なんですけどね。

セレストは「持てる者」。持てる者が産まれた時に握りしめている「魔法使いの石」。それは体外にはじき出された闇の力。魔法使いの子どもは石の毒に抵抗できない。そのために石を預かり守る誓約を交わしたもうひとりの存在「カノン」(「預かりし者」とも呼ばれる)が必要となる。セレストのカノンがクリス。
カノンは持てる者との誓約と石の力を借りて魔法を使うことができる。ただし空は飛べない。
例外としてカノンを持たずに後見人に「石」を預けることもある。

魔法学校エルフィンウッドに在籍する少女セレスト。クリスとの今後は?そして大いなる使命とは?


持てる者と預かりし者がお互いを「スレイブ」「ボロワー」と反目する場合もあるようです。主人公もそうなんですが。
持てる者は預かりし者に、石の力を搾取されていると感じたり、誓約を枷に奴隷のような扱いを受けることもあるからなんですが、この辺の隠語もいい感じ。




Dark Seed 2 (2) (バーズコミックス ガールズコレクション)
販売元: 幻冬舎コミックス

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Dark Seed 3 (3) (バーズコミックス ガールズコレクション)
販売元: 幻冬舎コミックス

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 紺野キタ氏の大ファンである。だが、本作は期待が大きかっただけに少々がっかり。紺野氏の持ち味である独特の情感が、この作品ではとても薄い。ハリーポッター人気に便乗して「書かされた」と見るのは、うがち過ぎだろうか。
 魔法使い学校の雰囲気も、唯一、反省室の階段あたりは面白かったけど、あとはそれほど感じられない。使い魔のドーンも可愛いけど、活躍はしない。登場人物も少々ごちゃごちゃしていて、せっかくのセレストとクリスのキャラが隠れてしまっている。
 絵柄は相変わらず淡々として美しく、まあそれだけでも楽しむ価値はあるかもしれない。




DAT13 (ジェッツコミックス)
販売元: 白泉社

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DAWN (ビッグコミックス) [コミックセット]
販売元: 小学館

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DAWN 1 (1) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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水商売、ネオン街のマンガばかりと思っていた倉科遼先生の作ですが
非常に痛快で面白い。
主人公は、米国での一流トレーダーだった男。彼はある日
祖国、日本に対し贖罪の意識を持ち、そしてこの国を米国の支配下から
開放しようと、決意。

ホームレスを使っての起業・同窓生で初恋相手の銀座のママ
新生銀行がモデルの銀行に勤める友。

いろんなレビューがあるが、コレをきっかけに投資・政治・国際社会・トレード
起業・日本人が知ろうとしない銀行の大罪
実にわかりやすく書いているので、
ぜひ呼んでみてください。





DAWN 2 (2) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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かつてウォール街で伝説の金融マンと呼ばれた男が、伝説の金融マンと呼ばれるほどアジアを食い物にし金をもうけた男が、日本人であることを強く意識し、アメリカに一泡ふかせアジアを復活させようとする。
はまります。一読の価値あり。




DAWN 3 (3) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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春先に起こった、ライブドアのニッポン放送株を廻る戦いを彷彿させるような展開が面白い。アメリカを敵に廻し戦う主人公、矢作には共感が持て次の展開が気になる1冊です。早くも4巻の販売日が待ち遠しいです。


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