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和書 513032 (6)



おしのびの宿―東京からの極楽56軒
販売元: 実業之日本社

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お手頃!!1万円台の宿―関東甲信越・南東北厳選177軒 (ガイド&マップ倶楽部)
販売元: 国際地学協会

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かんたんツボ図鑑―川柳ですらすらわかる (主婦の友健康ブックス)
販売元: 主婦の友社

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きれいになる宿―ヘルシー&リラックス〈関東甲信越編〉
販売元: 日本出版社

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くれみの夢ホテルコレクション〈1〉イングランド編
販売元: 日本テレビ放送網

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この本はなにかと硬い話になりがちなイギリスのカントリーハウスの宿泊記を、まるで友達に話かけるようにフレンドリーに気取らず楽しげに語っていて好感が持てた。
著者は本当に気前が良く開けっぴろげな人のようで、ヨハンセンズの会員になればこれらのゴージャスな高級カントリーホテルに格安に泊まれることを素人ながら日本で初めて紹介したり、自分の年間に使うホテルの予算など手の内まで明かしてくれたりする。
また、実はこの手のカントリーホテルはロンドンのバカ高い値段の高級ホテルと違いそれほど堅苦しくもないのに、安価な値段で暖かなもてなしを受けられることを暴露(笑)してくれたことは、さすが彼女は日テレのプロデューサーさんだなぁと感心した。
ただこの本がホテルフリークに受け入れられなかったのは、著者が美人で自分の入浴風景のイラストを何枚も挿入する(胴体の部分は泡で隠れてるけど)など変なナルシスト傾向が強さが鼻につくと言うことと、これらの素晴らしいホテルを写真で紹介せずに、自作の下手なイラストに置き換えてしまったことである。
自分はこの本で取り上げられたホテルの写真と著者のイラストと比較したのだが、著者のそれはあまり緻密ではないので、これでは豪華なホテルのスイートルームやレストランなどヴィジュアル面の魅力を殆ど伝えることが出来ないだけでなく、逆にこの本で取り上げられたホテルがイマイチ魅力がないところなのかなぁ?という印象を読者に与えてしまっていて、この点がとても残念に思えた。

確かにこの本は文体・イラスト・内容も自費出版レベルなのだが、彼女がプロのホテルジャーナリストの美野香になってから書いた高級ホテルを語る本のように、上から読者を見下ろすゴーマンな視線は感じられないので読後感は悪くない。








こころを癒す自然の宿 (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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宿の雰囲気をよくとらえた写真は、美しい風景写真やインテリア雑誌のようで、見ているだけでも心癒されます。
掲載されている数件に実際に宿泊しましたが、写真とのギャップもなく、イメージどおりのゆったりした時間を過ごせました。
価格や期間限定の情報に偏った冊子が多い中で、時間が経過しても変わらない‘空気感’を感じられる本だと思います。
いつか掲載されている全ての宿に行ってみたい・・と思いながら、時々眺めて楽しんでいます。「疲れて出かける気力もない」という方にもお勧めです。




こだわりのヨーロッパホテルセレクション460〈’97~’98〉 (地球の歩き方・ホテルセレクション)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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こだわりのヨーロッパホテルセレクション〈1999‐2000〉 (地球の歩き方―ホテルセレクション)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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こだわりの民宿情報 (現代旅行シリーズ)
販売元: 現代旅行研究所

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これが本物!ニッポンの湯宿―温泉教授、温泉チャンピオンの至福の温泉
販売元: 全日出版

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やはり、人の数だけ好みがあるんだねえ。
私にとって好きな温泉とは、決して華美にはならず、
それでいて貧相でもなく、茅葺きの民家、本陣などに泊まれて
さらにいろりが切ってあり、水車などもあり、渓流ではなく
小川がさらさら近くにながれており、というような忘れ去られた
桃源郷のような環境にある温泉ですね。
湯質至上主義者ではないし、豪華な食事なんか全然食べたくない。
良い風情といろり端で食べる焼き魚、山の幸がふんだんに入った
お鍋などなどあればとてもよろしい。(秋田にありますね)


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