和書 513032 (58)
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全国安い宿情報〈’03~’04年版〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全国安い宿情報〈’04~’05年版〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
素泊り5,250円以下という、何よりわかりやすいコンセプトで、情報もまとまっていて調べやすい。厳選した所だけ詳細が出ていて、その他一覧表主体だが、一応必要限度の情報は押さえているので、十分役立つ。1つ1つの宿を細かく紹介となると、逆に見づらくなってしまったり、情報量が少なくなってしまうかも知れないから、ちょうど良いバランスかも。カバンにも入る大きさで安価なのも良い。
今回の特集記事の新選組特集が、素人でもわかりやすく面白い。
全国安い宿情報〈’05~’06年版〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1泊の出張でその土地の旅行誌を買うのはあまりにもったいない時とか、何日かかけて広範囲に転々と営業に回る時なんかにすごく便利。手ごろな値段の宿だけにしぼられて載ってるし。車の中に入れておくと何かの時に役に立つ。本の値段が安いのがなんといっても魅力!
全国安い宿情報〈’06~’07年版〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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全国安い宿情報〈’98~’99〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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全国安い宿情報〈’99~’00〉
販売元： 林檎プロモーション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全国ユースホステルの旅 (ブルーガイドニッポンアルファ)
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
我が家は、ユースホステル（ＹＨ）を愛好している。ＹＨというと、若者の宿という印象があるが、利用に年齢制限はないし、ほとんどのＹＨでは、家族やグループでの１室利用が可能である。
もともと、家族５人の我が家の旅行はアウトドアで始まった。オートキャンプ場に行き、テントを張る。テントに泊まれば、宿泊費も安い。オートキャンプの面白さもある。しかし、テントの設営や撤収に時間がかかる上、キャンプ道具だけで車が埋まってしまい、各地を泊まり歩く旅には向かないこと、季節も夏が中心にならざるを得ないことから、会員になれば１人１泊3000円程度で宿泊できるＹＨ利用に切り替えた。一気に行動範囲も広がり、今や、必ずＹＨを利用している。
この本は、全国のＹＨを網羅したガイドブックである。ＹＨの名称、連絡先の電話番号、ＹＨの建物の写真と場所の地図とアクセス方法、料金、周辺の見所やそのＹＨのセールスポイント、施設の整備状況等が書かれている。
ＹＨもさまざまで、ビジネスホテルのようなところもあれば、研修会館のようなところ、民宿のようなところ、ペンションのようなところもあり、施設の古いところもあれば、新築したばかりのところもある。その施設の状況を★５つまでのランク表示もしてある。
１泊3000円なので、多くを期待してはいけない。たしかに、当たり外れはあるが、このガイドをにらみながら、当たりのＹＨを探すのも楽しい。
全国ユースホステルの旅―ひとりでもだれでも泊まれる (ブルーガイドニッポンアルファ)
販売元： 実業之日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実は本書は以前、ユースホステルの会員になるかそれを継続すれば
無料でした。その割には旅先の内容は充実していました。
まず宿の紹介からその地域のオススメの所をアップしていくという方式です。
おそらく国内旅行は「地球の歩き方」のような良い本はないはずなので、
この本しかないと思われます。
注）旅行は生物なので常に情報の更新は必要です。本はその点情報は遅い！
だから旅行する前に旅行のサイト、ブログを確認する事が重要になります。
それに本書の内容よりも実際ユースホステルや民宿に宿泊された日の
談話室や相部屋の旅人の会話の口コミ情報が数百倍、役立ちます。
私もこれらの宿泊施設を100泊以上利用してますので間違いないし、
実際旅先で知り合った方々とメールしてみて同じ意見でした。
やはり口コミ情報は相当重要と言う事です。
みんなの意見を総合するとやはり北海道、沖縄、信州、秋田の秘湯をまず
言ってみるべきだという意見でした。
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全国リゾートホテルガイド (ホリデーJOY)
販売元： 山と溪谷社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全国60歳からの宿選び (ニューガイド私の日本アルファ)
販売元： 弘済出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）