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和書 518160 (236)



赤い花―the stripper
販売元: 写像工房

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「青い魚」を見て即この「赤い花」も手に入れました。

ヌード写真というと広告写真系キレイエロティックだったり白黒系アートエッチな写真集、ファインアートグロ系が市場の98%だと思いますが(笑)

これは・・・うまく表現出来ませんが、やはり「青い魚」にも通ずる湿度のあるヌード。生の人間が紙に封じ込められているようなリアリティーがあります。
でも生(ナマ)っぽいいやさは無い不思議なテクスチャーです。
うーん買って見てくださいとしか言えないです。

それにしてもキレイな身体なんだよなあ。
お勧めです。ぜひ自分の目で見てください。




赤石岳 (山渓山岳写真選集)
販売元: 山と溪谷社

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赤いスイートピー
販売元: 講談社

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83年からの聖子ファンです。過去の写真集は当然のように全て購入し、その時その時「写真集ってこんなもの」という程度の感想しか持ちませんでした。しかし今回は「本当にいい写真集!」と心から思います。私は自分が女ということもあり、女性としての水着姿がどうとか、色気がどうとかいう観点はなく、ただただ、聖子の生き生きした表情に釘付けになりました。これは、たとえ彼女が歳相応の容姿であっても変わらない感想だと思います。本当に素敵な笑顔、眼差し…。やはりこれが、普通そうで普通じゃない、オーラを持った数少ないスター・松田聖子なんだと感じました。今回は『赤いスイートピー』という、過去の輝きを今でも…的なテーマでしたが、今後は「輝かしい過去」に頼らない、今現在の輝きを放つ大人の歌手になっていって欲しい、と願わずにいられません。




赤城山
販売元: 上毛新聞社出版局

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赤城山の花
販売元: ほおずき書籍

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写真集 赤毛のアンに出会う島―プリンス・エドワード島の四季
販売元: 金の星社

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プリンスエドワード島の風景の美しさは最高です!大袈裟かもしれませんが、心が洗われるような感じがします。BGM(クラシック)をかけながらこの本を見ていたとき、自分が島にいるような錯覚を受けました。(私だけかもしれませんが・・・)写真の感想は人それぞれのはず。是非、アンの故郷の素晴らしさを自分の目で見て、感じてもらいたい1冊です。これを見れば、あなたもプリンスエドワード島に行きたくなるかも?!




赤瀬川原平のブータン目撃
販売元: 淡交社

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2000年頃 赤瀬川さんが 愛用のカメラと ともに ”秘境の地と呼ばれた ブータン王国” を一週間ほど 旅した時の 130ページ余りの 写真集だ〜〜一葉一葉の写真には 上段に振りかぶった凄(すご)みは無いが 極日常的 光景 風景写真 (人 犬 猫 花 食べ物 乗り物 建物〜〜)ながら〜 写真に付けられた ”巧みで さり気ない説明文”によって 写真に見た目以上の「赤瀬川流の意味」を付加しているのだ〜〜 例えば 「プンツォリンの小さな村。子供がうろうろ遊んで、犬もころころ遊んでいる。ブータン特有の窓が、トマソン状態になっている。」とか〜〜 兎に角”面白がる心 視線”に溢れている〜〜脱力系のブータン王国と 路上観察者 赤瀬川原平の 一種の桃源郷における 幸せな出会いの写真集だ〜〜余談だが いつの日か ブータンと対極をなすインド 旧カルカッタの「内蔵街道」の赤瀬川さんの”切り口”も 見たいものだ〜〜 パラパラとめくるのも良し じっくりと見るのも良しの一冊だ〜




赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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昭和33年の売春防止法の施行以来、基本的には「存在してはいけない」赤線・青線地帯。でも、一点の曇りも容赦しない法律が定める世界と生々しい我々が暮らす実際の社会とでは、かなりの「ズレ」があることは大人だったら誰でも知っています。

本書はそんな「赤線(青線)地帯」を写真と文章でルポしたものです。「鳩の街・玉乃井」などすでに“死滅”した地域から、川崎・南町など“微妙な場所”まで地域別に追っていますが、屋根や窓の形や周辺の道路の形状など「赤線地帯特有の決まりごと」が、いまなお現存しながら、それでも都市の再開発という波に対して人知れず抵抗を試みている様子が写真を通してわかります。そこには確かに春をひさぐ女性が現存した事実があり、たとえ場所としては死滅しても、男女のさまざまな思いが確かに凝縮されているのです。

「汚いもの」「不快なもの」を排除していく世の中にあって、確かに「赤線」は時代遅れ、アナクロニズムの極致でしょう。実際、全国各地にいまで現存する「旧赤線地帯」も、実際に「汚い場所」から「快適で清潔な場所」へと変えられています。確かに防犯上や衛生面を考慮すれば、致しかたないことだと思います。果たしてその場所に渦巻く人の思いや情念までをも消し去ってしまっていいのだろうか、と考えないわけでもありません。街として一点の曇りのない状況、たとえば機能的な郊外のニュータウンのような街が果たしてベストと言えるのか、逆に無駄な場所や怪しい場所が存在してもそれもあわせ呑む「鷹揚さ」が街としての「余裕のようなもの」を生み出すのではないか。おそらく筆者がいちばん表現したかったことは、この点だと思います。





赤ちゃん写真術―プロならこう撮る (ベストセラーシリーズ〈ワニの本〉)
販売元: ベストセラーズ

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赤ちゃんペンギン (フォトルピナス)
販売元: 講談社

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図書館で借りたのですが、本書は「写真絵本」のような本です。皇帝ペンギンの赤ちゃんの写真満載!ムチャクチャ可愛いぃっっっ!!!たまりません。

借りた本は返さなければなりませんが、この本はいつでも手元に常に置いておいて眺めていたいので買うしかないですね・・・。ハイ。


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