和書 518160 (268)
イエスの風景
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
聖書に登場するイスラエルの風景が美しい写真で紹介されています。
ここが今、争いの中にあるのがとても残念です。
旅に行きたいけど、行くことのできない聖書の地を
この本で旅することができました。
一日も早く、この地に平和がおとづれますように。
荒野、街、人、花、ガリラヤ湖の夕日、
たくさんの風景が心に残りました。
イエメンの肖像―その瞳の先にあるもの
販売元： 東方出版
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イエロー (ザ・ブック・オブ・カラーズ)
販売元： DHC
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このシリーズは、どの色の本もそうですが、読んでいると目の前の覆いが
外されてずっと視界が開けるような、そんな気持ちになる本です。
写真が一つ一つとても綺麗で、それを見ているだけでも微笑みたくなります
が、添えられる言葉もとても優しくて、勇気を与えてくれます。
「イエロー」は特に、落ち込んだりしたときに力づけてくれる本です。
以前はパルコ出版から出版されていましたが、DHC出版になって紙質が
すべすべしたものからぽこぽこしたものに変わりましたね。
これもいいのですが、私としては以前の方が写真がよく見えてよかった
な、と、少しだけ残念です。
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イエローストーンの大自然―田中視朗写真集
販売元： 東方出版
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伊藤久巳の全国鉄道撮影ガイド (JR編) (イカロスMOOK)
販売元： イカロス出版
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その題名の通り、全国の撮影地への行き方とポイントの説明が、路線別にかかれている。それだけではなく最後の方には列車をとる際の注意が、よい例、悪い例とそれぞれの写真を提示して説明されている。
デジタルカメラで撮るヒコーキ写真―デジタルユーザーの航空機写真ガイド (イカロスムック―AIRLINE)
販売元： イカロス出版
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デジカメと言っても、基本的にデジタル一眼レフの事ですので。
プロのテクニックを観るのにもイイし、戦闘機を撮るにも旅客機を撮るにも、デジタルの特性から説明された初心者にも優しい内容です。
デジタルらしく、カメラの設定の基本から、撮った写真のレタッチソフトでの補正（本当に初歩）まで載っているのでコレ一冊あれば、航空機の写真を始められます。
カメラやレンズのレビューもハイエンドの1DsMk2からkissデジNやD50のデジ一眼入門機まで幅広く作例と共に紹介されています。
おすすめの一冊です。
伊賀秘蔵写真帖
販売元： 樹林舎
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一般的に地域写真集といえば、既刊本からの寄せ集めか、
市町村役場が保存している記録写真のオンパレードで、
まったく新味がなく、適当な造作のものが多く、今回も
「またか・・・」と思っていた。が、違うのである。
ほんとうに見たこともない珍しい写真ばかりで構成され、
帯に「未公開写真の集大成」と自慢げに書いてあったが、
あながち嘘ではなかった。相当な取材力がないと、ここまで
収集できなかったはずだ。しかし、キャプションが長すぎて
読みづらいところもあったが、よく１枚の写真にこれだけ
こだわって調べたものだと、この刊行会の執念に脱帽した。
この値段を高いと見るか、地域限定の貴重品として
価値を認めるか、微妙なところだが、持っておいて損はない
と思った。
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写真集 いきいき富山―ふるさとの四季・再発見
販売元： 郷土出版社
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写真譜 生きている野川
販売元： 創林社
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生きている野川それから―写真譜 湧水を集めて武蔵野を流れる
販売元： 創林社
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野川の写真集であり、また歴史と近年の環境保護活動の入門書です。私は調布市育ちで野川とは45年ほど前からの付き合いです。この本を読んで、農耕民族にとって川がいかに大切なものであるが、あらためて認識しました。川はまさにライフラインであり、人間は生きていくために水を制御してきたことが良く分かります。45年前から野川は目まぐるしく変貌を遂げてきましたが、それ以前も常にそうだったのでしょう。野川は住民と共に常に変化してきたのでしょう。現在は野川が都市部に入り込んだ自然という位置づけにあり、環境問題的に脚光を浴びています。一方、もっと巨視的な地質学的なヴィジョンで野川を捉える本として、大岡昇平の小説『武蔵野婦人』を紹介してくれたことに感謝します。