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和書 518160 (281)



命の島―世界自然遺産屋久島の彩り (SUIKO BOOKS)
販売元: 光村推古書院

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屋久島の四季折々の表情を、主な名所に絞って撮影した写真集。屋久島を訪れたことのある人なら大抵行ったことのある場所で、行ったことのない人にもオススメの風景ばかり。
もう少しメジャーでない場所も載せてほしかったということで、☆4つです。




戦没者遺骨収集にみる いのちの写真集―21世紀の平和への願いをこめて
販売元: 新風舎

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首相の靖国参拝が問題になっている。だが、首相として、国策に倒れた人々に敬意を表する事は重要である。
そういう意味で、首相の靖国参拝を私は支持する。

しかし、それだけで良いのか?
この写真集にあるように、まだまだ100万人以上の日本人の骨が、故郷に戻ることもなくアジア各地に眠っておられる。
NHKによれば、この遺骨収集の国家予算は年間2億円だそうである。ところが、アメリカでは第二次大戦以降の戦死者の遺骨を年間50億円かけて収集し、DNA鑑定もした上で、その90%以上は身元が判明していると言う。
焼骨してしまうと鑑定が難しくなるそうであるが、日本の遺骨収集ではほぼ、収骨後直ちに焼骨されてしまうようである。これらは、身元不明のご遺骨として千鳥が淵墓苑に収められると言う。
これらのことは、日本という国が如何に、国策に倒れた人々に敬意を払っていないかを示している。

靖国参拝も所詮、首相のパフォーマンスに過ぎないということだろう。




生命の旋律
販売元: 毎日新聞社

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命―田圃に生きる
販売元: 文芸社

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祈りと太陽の民―エチオピア民族のルーツ 三沢和子写真集
販売元: 遊人工房

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祈りの回廊 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 著者はアフリカや極地を写した、独特の美しい作品で知られる写真家。
 本書では、チベット、メッカ、エチオピア、ヴァチカンという4つの宗教的聖地が題材となっている。チベットはチベット密教、メッカはイスラム教、エチオピアとヴァチカンはキリスト教である。
 とにかく写真がすごい。美しく、力強く、不思議な魅力に満ちている。宗教という、どこか人間を越えたような何かを撮るには、こういう写真家が最適なのだろう。それでいてどこか人間くささが残っている点もいい。
 なかでも、無数の信者が祈っている写真が素晴らしい。どの宗教においても。人が個性を打ち消され、単なる「構成要素」となっているのだ。宗教の恐さと力強さを感じさせられた。




祈りの響き―小林正典写真集
販売元: 毎日新聞社

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一枚また一枚とめくるうちに涙が出てくる。
なにか、とてつもないオーラを感じざるを得ない。本はコピーすればコピーになってしまうのが普通である。
しかし、この本は一冊が非常な重みとともに存在している。
とても本とは思えない。
圧巻の一言。




伊吹山 宮川邦雄写真集
販売元: 岐阜新聞情報センター

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今をありのままに夢にあるがままに
販売元: 明窓出版

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今から始める山のデジタル写真
販売元: 山と溪谷社

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