戻る

前ページ   次ページ

和書 518160 (308)



オリンパスのすべて―一眼レフ「OM」/ハーフサイズ「ペン」/コンパクト「XA」に見る独自の設計思想 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (316))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリンパスの名一眼レフカメラOM誕生秘話からOMの詳細、また
その活用法を詳細に記述。
特にプロの視点での評価とレンズ一覧は役に立った。




コンタックス一眼レフのすべて―初代RTSから645・Nシリーズ・RXIIまで (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (680))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






趣味のニコンカメラ―選ぶ・買う・使うための「ニコン」の本 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (794))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 最近のカメラってどれもプラスチッキーだな〜、とお嘆きのアナタ。

 所有するヨロコビを満たしてくれ、また、何十年経ってもガシガシ使えるカメラ、それがニコンのカメラ。

 幾度かの技術革新によるモデルチェンジでも、レンズマウントを変更しない、ユーザー本位のメーカーに対する理解を深めるには最高。

 これを読むとあなたもほしくなるかもよ。




ニコンF3完全マニュアル―史上最強の一眼レフカメラ「Fシリーズ」の軌跡 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (266))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

F3の全面的な製造中止宣言に呼応するかのように、出版されたこの本は、F3愛好家やニコン党員ばかりでなく、カメラ愛好家にとって、往年の名機になりつつあるF3を偲ぶ一冊になるであろう。写真やイラストが豊富で、開発者の談話などもあり、F3に関する情報は、ほぼこれ一冊で十分に得られると思う。ただ、惜しむべきは、オプション品についても、全情報を記載してもらえれば、資料的な価値はより一層増したと思う。




ニコンFのすべて―Fシリーズのボディ&レンズの魅力を徹底分析する (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (150))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 日本を代表するカメラメーカーと言えばニコン。そのニコンの最高峰に立つのがF1桁シリーズ。本書はF1桁シリーズを徹底検証している。
 スペースシャトルで使われたスペース・ニコンや、F4のプロトタイプや、プロ仕様の特注品などの写真がある。ファンや、F1桁シリーズにあこがれている者にとって、見ているだけでも楽しい。

 問題は、本書がムック形態になっていること。F1桁シリーズの記事が載っているのは最初の三分の二までで、残りはレンズやSシリーズなど、F1桁シリーズとは直接関係ない記事で占められている。省いて本を薄くし、より安い値段にしてくれた方がよかった。




ハッセルブラッド&ローライフレックス (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (614))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~人によっては物足りないかもしれませんが、
買ったこの手の本の中では、一番といっていくらい良かったです。
情報量が多いわけではないのですが、ほとんど気になりません。
ハッセル、ローライの各1モデルを使った基本的な使い方も乗ってますし。
ローライの情報が目的でこの本買えば、ハッセルも欲しくなり、
ハッセルの情報が目的でこの本買えば、ロー~~ライが欲しくなる…かもしれません~




プロ仕様ニコンのすべて―憧れのニコンカメラ「最強モデル」の系譜 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (599))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

F5あたりまでのプロ仕様機が、結構詳細に載っています。
特に、冒頭の戦場カメラマンの写真は、これを見るだけでも1500円の価値があります。なぜ、金属にコンを始めたら、ハマルのか・・・なんとなく理解できました。エイムックのニコン本は、最近でこそ昔のリバイバル的な内容が多く、”この記事読んだ・・・。”と残念に思うこともあるのですが、本書はそんな心配はありません。絶版になれば、値上がり必死の本です。ニコンに興味のある方は、買っておいて損無しです。ブラックにコンにハマルこと請け合いです。




ペンタックスのすべて―ベストセラー機SP・ロングセラー機LX・6×7・645・110を徹底分析 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (456))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本で最初に一眼レフカメラを世に送り出したペンタックスの軌跡が詳細な写真と図解で細部まで説明されています。
その頂点は言わずとしれたLX.これほどLXについて紹介した本は他にないのでは。
135一眼レフの他には中版の645から67、変り種のAUTO110まで「変わった事の好きな」ペンタックスワールドが目の当たりに出来ます。
最後にまとめられた、KマウントMFレンズの一覧はデジタル一眼レフでユーザーになった人にもMFレンズの水先案内として一読をお勧め。
これでM42レンズまであったら五つ星。
AF時代は他でご覧になって下さいね。




マニュアルキヤノンのすべて―レンジファインダーから一眼レフまで続く独自の機能主義とクオリティ (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (407))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミノルタカメラのすべて―懐かしいミノルタ往年のモデル500機種を凝縮 (エイムック―マニュアルカメラシリーズ (735))
販売元: 〓出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最新のデジタル一眼はカタログや専用解説本が容易に入手出来て情報が新鮮ですから、わざわざこういった本に頼ることも無いと思います。

この本を買う人はおそらくいにしえのボディーやレンズについて知りたい方でしょうから、そういった目的をお持ちの方には大変価値のある本だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ