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和書 518160 (320)



沖縄:光・風・彩―すなべしょう写真集 (NC PHOTO BOOKS―記憶の旅)
販売元: 日本カメラ社

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エビデンス―時詩津男写真集
販売元: 海鳥社

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福山雅治 写真集 f5.6のハロー 1/125のサヨナラ
販売元: 小学館

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福山さんのファンで、写真展行った時なかなか良いなと思い購入しました。

確かに高い。気軽に買える値段ではないです。

それに写真のことはよくわからないし、技術的に果たして優秀なのか、
専門知識ある方の鑑賞に堪えうるかという判断はできません。

本人自身が語っているように、もともと世に出すためではなく、
自分の旅の記録として楽しんでとったものらしく、良い意味で力が抜けているように感じました。

芸術性を追求したり、問題提起をしているという背景がないので、分析したり、気負ってみる必要がない。
親しい友人からすごく良く取れた旅行写真を見せてもらっているようで、見ていてとても楽しい。

人それぞれ、好みがあると思うので何とも言えませんが、
純粋に作品を楽しめるという意味では、私にとってはとても波長のあった、いい写真集です

自分が行ったことのある場所がこんな風な表情があったんだ、と、驚かせられたり、
人物や動物が良い表情をしてたり、気がつくと十分元が取れた程、繰り返し開いています。


内容は大満足、ただ彼のファンというフィルターも少し入っていると思うので、星一つ減らしてみました。




デジタルビデオ標準ガイドブック (effects BOOKS)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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~主に業務用にデジタルビデオを制作する際の基本知識です。2000年の出版なので、紹介されている編集システムやビデオカメラなどは少々古いですが、業務用制作の基本はそれほど大きく変わらないので、今でも参考になります。カラーバーでの色の調整方法や波形モニタの見方や納品フォーマット、「撮影時は三脚を立てたらすぐレベルをとる」など、趣味レベルで映像~~制作しているとなかなか得られない知識を解説しています。趣味ビデオの領域から、コンテスト応募や本格的な自主映画制作を考え始めた方は押さえておいて損はないでしょう。~




エブリピープル・エブリワン
販売元: 第三書館

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エベレスト山群―佐藤孝三写真集
販売元: 山と溪谷社

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少女夢―えほん・後藤久美子
販売元: 扶桑社

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インパクトのある本です。異次元に迷い込んでしまったような不思議な錯覚を覚えます。この本は基本的に写真集ではありますが、巷にあふれるありふれたアイドル写真集とは一線を画すものと思っております。やはりそこは、篠山紀信だからでしょう。芸術的です。中に収められたポエムも後を引きます。




北海道鉄道撮影地ガイドBEST60+2―地元鉄道ファンがオススメ撮影ポイントをナビゲート (MG BOOKS)
販売元: エムジーコーポレーション

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北海道内での、詳細な撮影地ガイドはこの本が初ではないでしょうか?
大判で写真集としても見応えある内容になっていると思います。
北海道内の鉄道を撮影する方には大変重宝する本だと思います。




プロとして恥ずかしくない写真補正&加工の大原則 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)
販売元: MdN

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デジタル画像の補整から、印刷を前提とした入稿原稿としての仕上げ方まで
基本として抑えなければならないことを、きっちりと体系立てて伝えています。

デジタル写真の補正ツールとしては、ほぼ全編PHOTOSHOPが使われています。
従って、PHOTOSHOPのコマンドを一通り学んだ人にとっては、ではそれらの
コマンドはどういう場面でどう使えばよいのかという実戦的な適応法の解説書
(なぜそのコマンドがあるのかということに対する理解)としても十分独学
できる内容です。






写真集「era」―my life in snowboarding
販売元: トランスワールドジャパン

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この写真集・本を一言でいうと「表情豊か」。もう一言加えると「元気」。
この本に含まれる、写真や文字や構成から全てにおいて何らかの「表情」があり、また「動き」を感じる。そしてそれが読者をのめり込みやすくしている。

スノーボードの動き一瞬一瞬を感じることのできる連続写真や、dice-k maruさんのプレイフルな性格が表れている構成は見る度目を引く。読者も一緒に真っ白な山で高く飛んでいるライダーを見上げているような気分になる。そしてなんだか自分も広大な大自然の中でジャンプを決めてみたい、などと思ってしまうのだ。

スノーボード自体「動き」があるものなのだから、「動き」を感じられるとは些か当たり前のような気がするかもしれない。しかし、「動き」を感じられるのはスノボの写真だけではない。本に登場するあらゆる人物の顔や体からは動作や表情がにじみ出ている。その表情は着飾ったものではなく、自然体で挑戦的。そしていろんなハードルを乗り越えてきたとは感じさせない無邪気さや、遊びの余地、同時に真剣さが垣間見られる。

文章は英語だが、日本語も最後の方に記載されている。

内容はどれもdice-kmaruさんの心の中での成長というかステップ・アップが、様々な身近な経験や出来事に関しての挑戦、葛藤、失敗、反省などから書かれている。どれも驚くほどポジティブで前向きである。決して、人間のpathosや深い葛藤などを表現しているものではないが、淡々とした分かりやすい文章が親近感を生み、とにかく元気になる。最低、「へぇ、こんな人も世の中にはいるんだね。がんばろー」と思うだろう。

特にこれからがんばりたいと思っている、あるいは何かに夢中になているが思い通りに行っていない、また純粋に一生懸命になるものがある若い人に目を通してもらいたい。

いい栄養剤となるでしょう。

dice-kmaruさんが心を込めて制作したということが1ページ1ページ感じることのできる写真集です。


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