和書 518160 (326)
写真紀行 近江の万葉散歩
販売元： 東方出版
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近所の本屋のバーゲンセールで買ったのだが、パラパラと何気なくページをめくって行くうちに、写真の美しさにすっかり魅了されてしまった。作者はライカを撮影機材として使っているようだったが、まさにライカレンズのパフォーマンスが最大限に発揮されたレンズワークだった。ごめんなさい、肝心の詩はまだ読んでいません。。:-p
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近江富士遊々―八田正文写真集1976‐1999
販売元： サンライズ出版
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松浦貞夫写真集 大井川・汽車百景〈2〉秋冬
販売元： 静岡新聞社
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大泉幻想曲―藤井孝CG写真集
販売元： 文芸社
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写真集というｲﾒｰｼﾞと違って、おもしろそうな小さな本という感じの外観です。写真をCG処理すれば、自分でもこんなのが作れるのでしょうか？知識があれば、自分でもちょっと作ってみたいな、と思わせる作品集です。所々のｺﾒﾝﾄの後に英語の翻訳が付いているのも、おしゃれで役に立ちそう。ほっとするような、素敵なCG写真集です。
大いなる遺産 長崎の教会―三沢博昭写真集
販売元： 智書房
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隠れキリスタンが明治時代になって、カトリックの司祭を訪ね、豊かとはいえない生活の中で、自らも手伝って献堂された
まるで日本家屋のような小さな手作りの教会、明治時代に作られたとは思えない今も輝きを失わない斬新なデザインの教会などなど
心を打つ写真が多い写真集です。近頃建築された教会は、おしゃれな反面なにかが足りなかったり、斬新過ぎて
日本の周囲の景色から浮いているものもあると思うのですが、この写真集に出てくる教会は、カトリック教会の
カラーを強く打ち出しながらも長崎の風景に不思議と馴染んでいるのです。既に廃堂になったものも掲載されて
いますが、それはそれで明治維新から平成までの日本の(長崎の)歴史をのままを映し出しているように思います。
１ページ目には、バチカンからの手紙とローマ法王の写真が掲載されており、少し驚きましたが、中身を見て
それにふさわしい写真集だと納得しました。
後半には、長崎の教会建築史、建物の図面などがあり、建築に興味のある方にも十分楽しめる内容と思います。
これまで見た日本の教会の写真集の中で、日本の歴史を感じさせ、もっとも日本に馴染んだ教会を集めた
最高のものだと感じました。教会の写真集がお好きな方で、この写真集を見ていない方がいたら、絶対に一押しの写真集です。
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大江徹写真集 AMBER琥珀―白夜のサンクトペテルブルグ
販売元： 日本藝術出版社
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大垣の詩風景
販売元： 岐阜新聞社
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大神島―記憶の家族
販売元： 平凡社
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四国八十八ヶ所結願の寺 大窪寺の四季―植村好治写真集
販売元： 東方出版
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大阪懐古 半世紀昔の庶民の町―緑川洋一写真集
販売元： 東方出版
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