和書 518160 (367)
日本名作写真59+1
販売元: アルファベータ
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田中長徳と読者が選ぶベストカメラ (カメラジャーナルBOOKS)
販売元: アルファベータ
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田中長徳の私の仕事カメラ (カメラジャーナルBOOKS)
販売元: アルファベータ
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田中長徳の私の趣味カメラ (カメラジャーナルBOOKS)
販売元: アルファベータ
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無手勝流GR1読本
販売元: アルファベータ
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カメラを買った後にこの本を読みましたが、GR1の使い方入門というわりにはカメラの構え方やGR1の作られた経緯などしょうもないことについてやたら詳しかったり、その一方で実際に写真を撮影するにあたってのテクニックや知識(例えばレンズの特性だったり、絞り調整だったり)についてほとんど触れられていない。使い方入門ではなく自分たち(登場する人々)がいかにこのカメラが好きかについて熱く述べるだけのつまらない一冊。
カメラ常識のウソ・マコト (ブルーバックス)
販売元: 講談社
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本書の発行された2004年の前年の2003年は EOS Kiss Digital(Canon, 630万画素)、 E-1(Olympus, 500万画素)、 D2H(Nikon, 410万画素)が発売された年でした。本書の中でCMOS(Kiss Digital)について否定的な考えが紹介されていますが、CanonはCMOSの道を進み、今日では一定の評価を得るまでになっています。技術を評価することの難しさを再認識させられます。
さて、本書は著者の銀塩フィルムカメラ、デジタルカメラに関する知識を両者の比較を中心に紹介する内容になっています。写真の撮影は主観がかなり入ること、また、デジタルカメラの技術進歩が速いことなどから、知識を再確認(但し、全てを無批判にうけとらない)する上で参考になる本だと思います。
ただ、本としてのわかりやすさ(マーケット)を考えた場合、「銀塩カメラをつかっているが、そろそろデジタルカメラへ移行しようか・・」と考えている人を対象に絞って、省略する部分と解説を詳しくする部分とのメリハリをつけた方がよかったのではないかと思います。
ファミリーフォト歳時記―写真で記録する (カメラスクール (1))
販売元: 朝日ソノラマ
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カメラ総百科 (1997) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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カメラ総百科 (1998-99年版) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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カメラ大名鑑 (2001) (Best super goods series)
販売元: ベストセラーズ
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