和書 518160 (381)
キヤノンEOS-1Vスーパーガイド (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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カタログ的な本だが、取扱説明書よりもとっつきやすく、一冊置いてちょこちょこ眺めるのに適している。
交換レンズ (2000-2001) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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交換レンズ (2002) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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2001年までに発売された各社の現行AFレンズがカテゴリーごとに整理されています。五つ星による評価もありますがそれは人それぞれとしても、レンズ購入時の参考書として一冊持って置いて損はない本です。
交換レンズ (2003) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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まず新品同様で折り目も何もない、そのまま本屋さんに並んでいてもおかしくない!もう1年前まえの発売だったのであきらめていました。
交換レンズの評価をする本なんですがメーカーより、ではないほんとうに客観的にわかりやすく評価をしているところがいい
交換レンズ (2004) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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いかんせん単焦点レンズが殆ど、というかマクロやシフトといった
特殊なレンズ以外が載ってないのがつらい。
一つ一つの評は楽しく読み物としても読んでいるが前半の特集は
デジタル対応への評価が多く、銀塩派の方にはつらいものが
あるかもしれないが、デジタル一眼レフ使ってらっしゃる方には
参考になると思う。
そもそも単焦点派は少数派なのかもしれないがこのような
レンズガイドを求める人も同じく数少ないような気もする。
レンズガイドを求める少数派の中でもまだ多数派であろうズームレンズ
に焦点をあてているのだろうが、それなら二年に一度くらいでも
特別編として単焦点ガイドをだして欲しい。今現在はデジタルへは
過渡期であるから、もうすこししてデジタルの評価が定まった時には
ぜひ、「デジタル対応単焦点交換レンズ」を求む。
かなりきびしい評価にはなりましたが、上記のとうりデジタル派に
とっては前半のデジタル対応レンズの評価などは読む価値ありだと思います。
交換レンズ (2005) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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今までの交換レンズの流行の移り変わりと、これからの流れがつかめます。西平さんの”個性のあるレンズへの評価”に対して、”なるほどー”と思えます。自分が撮ってみたい被写体や目的がはっきりしている人、旬のデジカメ(EOSやD70等)を持っている人にはお勧めのレンズも載っているし、客観的な評価を自分で出来るし(チャートか結構載っています)とても役立つ本です。200本以上のレンズを一気に読めるので、おすすめです。ニッコールレンズに対する評価がちょっと厳しいとは思いますが・・・。
交換レンズ (2006) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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メーカーからの機材貸し出し・広告出稿を前提にしているカメラ誌の連載記事をまとめたものゆえの限界ですが、すべてのレンズが良く書かれています。
レンズ本を買うような層は、ボディキット付属用のレンズでは飽き足らないわけで、
安物のレンズをほめるのはどうかと思う。
交換レンズ (Vol.3(’98年版)) (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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コンパクトデジカメの基本Q&A―デジカメ選び、撮影上達、画像加工、キレイにプリントの入門書 (Gakken camera mook)
販売元: 学研
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サイバーショットF828 スーパーブック
販売元: 学習研究社
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高級デジカメや一眼レフデジカメを使いこなすような玄人さんには初歩中の初歩のようなことを書いてあるんでしょうけど、このような高級デジカメを使ったことがなかったような僕にとっては何ともありがたいバイブルとなりました。この本を参考にしながらF828での自分好みの撮影方を考え出してます。