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和書 518160 (392)



風景撮影STEP UP―35ミリ一眼レフ・一歩先ゆく風景表現 (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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風景撮影の要点―2週間カメラ塾この風景はこの数値と視点で撮る! (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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風景写真の上達―○×式でよくわかる撮影テクニック (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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風景の撮影現場―被写体の発見とシャッターチャンス (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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風景のフレーミング―竹内流写真表現を極める (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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竹内先生は、35mmカメラを中心に使用されていることもあり、フレーミングに非常に拘る方です。
言ってしまえば、フレーミングは竹内流写真術の中核とも言える部分で、それを御大自らが解説されたのが本書です。
竹内流風景写真を目指される方には必読でしょう。
星を4つにしたのは、‘竹内風写真‘を撮影する目的であれば、お弟子さん等が書かれたもっと親切な本が存在するからです。
とは言え、やはり‘御大‘が書かれた本には、弟子の本とは違った重みがあります。
竹内ファン必読の書ではありましょう。




プロ写真家の仕事―イラストでわかる分野別プロの世界 (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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身近な風景撮影―ウィークエンドでぐんぐん上達する (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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風景全体から、どの様に写真を切り取るか。
構図決定(作品完成)までの、試行錯誤のプロセスを、各段階での写真を掲載し、解り易く解説した本。
最近、かなり見かける様になった形式の本です。

タイトルに書きました様に、お勧めは、初心者の方です。
写真を始めたばかりの初心者が、倶楽部等で、周りの方より少し上手くなりたい。
また、芸術写真て、どういう風にして撮るの?
というレベルの方達に向いていると思います。

この本の最大の特徴は、良くも悪くも著者が素人である点。
もちろん、それなりの腕はお持ちですが、やはり、素人と玄人の間には超え難い壁があるわけで。
正直、作例写真を見て、上手い!とはとても思えませんでした。
ですから、この一点で、初心者向け書籍になってしまうわけです。
作品としての写真が全く解っていない初心者が読むのであれば、作例とのギャップをそれほど感じずに済むでしょうし、撮影対象が身近で、真似し易いですから、有用性はあると思います。

ただ、本格的に写真をやっていこうとするなら、こういう本は読むべきでなく、
一流のプロが撮影した写真を片端から見て、自身で分析されることをお勧めします。




レンズと表現―比較写真ですぐわかるレンズ使いこなし術 (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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露出補正の攻略―難しい露出のすべてをやさしく解説 (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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三脚活用自由自在―決定版撮影の腕を上達させる三脚の選び方・使い方徹底ガイド (Gakken camera mook―CAPAカメラシリーズSP)
販売元: 学研

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