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和書 518160 (397)



デジカメ自由自在―はじめてでもきれいに撮れる!楽しめる! (Gakken computer mook)
販売元: 学研

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新・風景写真術―風景の表現と撮影テクニック (Gakken mook―CAPAカメラシリーズ)
販売元: 学研

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学校写真の上手な撮り方
販売元: 学事出版

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障害があるから、見える世界もある (GABATT)
販売元: 新風舎

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脳性麻痺の名執さんが、カメラのレンズを通してみた世界。
両手の平におさまりそうな、文庫サイズの写真集ですが
ひとつひとつの写真は、まるで幻想的な映画を観ているようでした。
準グランプリ受賞なさった、というだけあって・・・かなり
奥の深い、考えさせられる風刺的な要素があるように感じたのは
私だけでしょうか・・・?ぜひ皆さんも、名執さんの捉えた視点を
ご覧くださいネ。。。




野鳥たちの四季 (GABATT)
販売元: 新風舎

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ミンナノシャシン (GABATT)
販売元: 新風舎

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画面構成のテクニック―フレーミングの基礎から応用まで (玄光社MOOK (83))
販売元: 玄光社

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写真を絵画と比較して、構図が良いとか、悪いとかいう人がいる。
日の丸構図は悪いとか、黄金分割がいいとか・・・。
写真初心者が必ず耳にするであろう構図(画面構成と同じ意味)。
構図は、知っておいて損はしない。

構図が決まっている写真は、たしかに見ていて気持ちいいし、
撮った人は上手だなぁ、と思う。
でも、いい写真だなぁ、とは思わないことが多い。
構図が決まっていなくても、いい写真はあるし、
どんな構図があるかを知らなくても、いい写真は撮れる。
いい写真とは、撮影者の思いが伝わってくる写真。
その思いに共感できる写真。
その思いに感動する写真。

構図を整えることが、いい写真を撮ることではない。
自分の思いを伝えるために、いい写真を撮るために
どのように構図を整えるか、それが画面構成だ、ということを
この本は教えてくれる。




我楽多屋で買ったモノ・マガジン―チョートク愛蔵コレクション100+1
販売元: 東京キララ社

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ガラパゴス―太古を伝える野生
販売元: 集英社

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ガラパゴスといえば、ダーウィンの進化論発祥の地、イグアナ、象亀、あたりを思い浮かべるのが普通だと思います。

この写真集ではそれだけにとどまらず、中村征夫氏の十八番、海中写真を織り交ぜつつ、ガラパゴスの魅力が余すところなくうつしだされています。もちろん、イグアナたちもいますよ。

ちょっと行くには遠いので(行程の一例:日本→アメリカ→チリ→船でガラパゴス諸島へ)、この写真集で行った気になってください。




ガラパゴス―舘石昭写真集 (地球の藍よ永遠に ミニ・フォトシリーズ)
販売元: 水中造形センター

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