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和書 518248 (7)



かさねの色目―平安の美裳
販売元: 京都書院

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かさねの色目―平安の配彩美 (京都書院アーツコレクション―色彩 (4))
販売元: 京都書院

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かさねの色目―平安の配彩美
販売元: 青幻舎

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最初から最後までずらっと色目の種類をカラーで説明してあります。季節ごとに分けてあって実用的だと思いました。ただ、実際に着用してある絵ないし写真などもあればなおよかったかな、と思います。




かさねの色目―平安の配彩美
販売元: 青幻舎

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 言うまでもなく「色」の解説書であり、そのあたりは前の方々がとても詳しく触れておられるので、別の視点から。
 これは私の愛「読」書である。「源氏」その他、古典を読むとき、その衣装がどんな色の組み合わせなのかを知ることができるのも魅力だが、意外な色の組み合わせに意外な名前がついているのを知る楽しさもある。茶色と緑で「蝉の羽」とか、白と紺で「花薄」、「朽葉」にも「赤朽葉」と「青朽葉」があったり、「秘色(ひそく)」なんて意味深なものまである。「移菊(うつろいぎく)」、今ではあまり聞かない美しい響きだ。「枯野」、「脂燭色(しそくいろ)」、昔の人はどんなものでもいとおしみ、楽しんだのだなと思う。
 こういう今の暮らしには関係ないが、ちょっとめくると風雅な世界が広がる本が一冊、手元にあるのは、悪くない。




かぶりもの・きもの・はきもの (民俗民芸双書)
販売元: 岩崎美術社

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きもの、着ましょ。
販売元: 文化出版局

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「きもの」と「くらし」―第三世界の日常着 (アジアを見る眼)
販売元: アジア経済研究所

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きものと文様―デザインを着る (日本の美と文化art japanesque (16))
販売元: 講談社

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きものと裂(きれ)のことば案内
販売元: 小学館

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模様を見て楽しみたい人にはいい本だと思う。でも、昔の服の構造や形については、全く解説がなかった。24ページに、現在の典型的なきものの各部の名称が1ページで解説されているだけ。現在のきものと昔のきものは構造が違うので、昔のきものの構造も知りたかったが、この本を読んでも全くわからなかった。




きものの歴史
販売元: 草友出版

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