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和書 520870 (49)



英語熟語辞典 (1949年)
販売元: 愛育社

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英語正用法辞典 (1971年)
販売元: 研究社辞書部

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絵で見る辞典図解 英語入門
販売元: 洋販出版

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絵で見る辞典図解 英語入門
販売元: 洋販出版

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この本は、カテゴリー(分野)別にイラストと共に単語が出てきます。例えば、食堂・居間・台所というカテゴリーを開くと、家の中のイラストがカラーでページ一杯に載っています。そしてそれぞれの家具や人々の動作の脇に英単語やフレーズが書かれています。それを付属のCDをきいて発音を知り、覚えてしまうことが出来ます。食べ物の名前から、郵便局と銀行で使う単語、交通手段のための単語やフレーズ、物体の形と大きさの表現など幅広く網羅されています。レベルはHelloから始まりますので、小学生から使うことが出来ます。また、簡単な単語でも日常会話でとっさに単語が出てこない大人の方にも役立つ一冊です。




英語表現活用辞典 (1981年)
販売元: 開拓社

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英語表現辞典 (1969年)
販売元: 研究社出版

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英語らしく訳すための和英翻訳表現辞典
販売元: ジャパンタイムズ

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この分量では当然のことながら、英文を書いていてハタ、と困ったときにこの辞書がすべて回答をくれるという訳ではありません。しかし日頃から読み物として読みつつ語彙を増やすぶんには楽しく読めておすすめ。

ただし、個人的に気になったのは、さすがジャパンタイムズ、というべきか、左翼反日的例文がそこここにちりばめられていて時々不愉快にさせられたこと。例えば「侵略」の項の例文:「問題の基本は、日本が中国大陸に”侵略”したという歴史事実を、教科書から消し去ろうとする文部省の方針にある。」また、「米議会」の項では突如として「真珠湾攻撃」が引き合いに出される等等。いいですけどね。

同様の辞書・著作ではF.J.Danielsの「英文を書くための辞書」、本名信行・ベイツ・ホッファ編の「日本人の考え方を英語で説明する辞典」というのが面白かったです。やはり、読み物として楽しみつつ語彙をふやす、という使い方に適しています。が、後者もやはり左翼的に戦前の日本を「軍国主義・帝国主義」として非難していて「あ~あ」という感じ。批判的なのはいいけど、間違った歴史認識は困ります。
純粋に英作文の勉強と割り切って使いましょう。




英語らしく訳すための和英翻訳表現辞典〈2〉
販売元: ジャパンタイムズ

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英語類語辞典 (1949年)
販売元: 開拓社

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英語類語辞典 (1956年)
販売元: 開拓社

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