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オックスフォード現代英英辞典
販売元: 開拓社

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: Oxford University Press

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: Oxford University Press

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: Oxford University Press

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: 開拓社

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: 開拓社

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: 開拓社

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オックスフォード現代英英辞典
販売元: Oxford University Press

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オックスフォード現代英英辞典 第7版
販売元: オックスフォード大学出版局

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両方とも英語学習者用に易しい英語を使って書かれた英英辞典。ロングマン現代英英辞典(LDOCE)を最初に買ったが、説明がしっくりこないので、オックスフォード現代英英辞典(OALD)第7版に買い換え満足している。/ロングマンは、To〜.(ということ)という名詞句形で短く説明しているのに対して、オクッスフォードは、sth (something)やsb(somebody)などの略語を使って名詞句形で説明している。ロングマンの説明は基本語彙2000語しか使われていないのに対し、オックスフォードは基本語彙3000語を使用するので、ある程度英語の出来る人には、ロングマンの説明は歯がゆく、じれったく感じる。逆に語彙力が少ない人はロングマンでないと理解できないところが出てくるかもしれないので、一般的に言われるようにTOEIC500点未満、英検準2級以下のレベルの英語学習者にはロングマンがいいと思う。逆にコンスタントにTOEIC600点以上、英検2級以上が取れるのであれば、オックスフォードを絶対に薦める。自分の英語レベルが一定以下だとオックスフォードの説明は不親切に感じると思う。/尚、TOEIC900点以上、英検1級を目指すならコンサイスオックスフォード英英辞典(COD)の併用は必須であろう。CODはネイティブ用で、日本の広辞苑に当たり、24万語と圧倒的に収録語数は多いが、用例はほぼ無く、使用語彙も一部ハイレベル。あくまで英語学習者にはサブ使用となろう。/ロングマン現代アメリカ英語辞典(LAAD)はアメリカ米語しか載っていないので、例えばSellotapeなどのイギリス英語は載っていないのでアメリカ以外で英語を使う人には薦められない。アメリカ留学だけの人にはいいが、他にも英語を使うならOALDなどにすべき。/ロングマン現代英英辞典(LDOCE)とオックスフォード現代英英辞典(OALD)の二者択一では、その編纂方針の違いからも、自分の英語レベルに応じて選ぶことになる。




オックスフォード現代英英辞典 第7版 CD‐ROM付
販売元: オックスフォード大学出版局

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増進会出版社から発売された第6版と比べると、定義の読みやすさなど格段に進歩している。

収録語彙数も多くなり分厚さはかなり増し、値段も4620円から4200円とよりリーズナブルになった。

紙の触り心地もページが時々くっついていた第6版よりも断然良く、手にしっくり馴染む。

学習者用の英英辞典ではロングマンと比較されることが多いが、どちらかと言えばオックスフォードをおすすめしたい。

ロングマン英英辞典もよく出来た辞書の1つだが、こちらの方がより丁寧という印象を受ける。

英語を楽しむため、そしてさらに上を目指した英語活動のためにも英英辞典は欠かせないツールの1つ。

この辞書なら英単語のイメージを思い描くのもスムーズになり、ますます英語に興味を持てると思う。






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