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和書 520870 (208)



農業機械用語辞典―英和-和英
販売元: 新農林社

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廃棄物英和・和英用語辞典
販売元: 中央法規出版

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廃棄物・環境「和英英和」ワードブック
販売元: 中央法規出版

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前身の「廃棄物英和・和英用語辞典」(92年版)と較べると、英文のレポートを書く必要に迫られた際、廃棄物管理を取り巻く事象を表現するのに役立つ環境用語も掲載されるようになりました。これは「循環型社会」の形成が謳われるようになったためでしょう。
また、和英編ではトピック的な用語に対して100-200語程度の解説が追加されました。このため、新語の追加と解説で和英編が増えた分、英和編が圧縮されています。筆者が巻頭で「レポートや文書作成、技術指導など、実際の利用では和英編を利用する場合がほとんどであったので、和英中心に編集することにした」と述べているだけあります。
英和辞書としてでは少々物足りなくなったものと思いますが、92年版はすでに絶版となってしまっていることを考慮すると、旧版をお持ちでない方には手元にあって損はないと思われます。
ただし、廃棄物管理との関係が薄いと思われる「環境用語」も掲載されており、用語追補の意図が読めないものも散見されます。




ハイネマン歯科英和辞典
販売元: 医歯薬出版

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ハイネマン歯科英和辞典
販売元: 医歯薬出版

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ハイネマン歯科英和辞典 (1983年)
販売元: 医歯薬出版

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留学生必携英和辞典―ハイブリッド (ハイブリッド)
販売元: 三修社

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博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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語ったばかりのエピソードが数ページ後に再び現れることが度々あったり、エピソードを語る順番が変だったりしていて、違和感が残ります。

上記を別にすれば、話自体は面白いのでオススメです。




博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話
販売元: 早川書房

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この本ってすごくブームになって、そのせいで二番煎じの本がたくさん出たほどです。
たとえばfowlerについての本とか、最近ではシーソーラスを作ったロジェについての本とか。本書のウィンチェスターは「博士と狂人」の博士についての本も書いています。
 話の中身が、ディッケンズの小説の舞台のビクトリアンロンドンで、薄暗い雰囲気なのは好きなのですが、話が汚いというか自分は比較的好きではないのですね。狂人はいくら辞書作りに協力をしても、狂人として精神病院に閉じ込められたままなのですし。
 話の筋が極端に展開して、山場を迎えてというようなものもないですね。単調な感じがしました。狂人が主人公なのですが、主人公に感情移入をして、ヒーローのように思い込むという人もおそらくいないでしょう。だけど、地味にこの小説は面白いとおもいます。殺されたビール工員とその奥さんの出身地書いてありますが、あの地域を百科事典で調べてみると、ビールの原料がとれる地域から旦那さんは出てきているんですよね。だからロンドンに出てきてビール工場に勤めることになるのか、なるほど、というような感じで感心したことがありました。
 日本でも丹波篠山から灘に冬場に出稼ぎに来て、日本酒を作る杜氏として働く人たちがいたでしょう?ああいう人たちだったんだなあというふうに思って感心したんですけど。
この小説を読んで、ロンドンの北の殺人事件がおこった地域を一度見てみたいなんて人がでるのかなあ?ずいぶんわびしくて、悪いイメージをいまだに引きずっているから、だれも行きたがらないなんて書いていたなあ。日本だとどんなところが似た地域になるのでしょうね。







話しことばの「和‐英」表現辞典―日本語のハートが英語でわかる
販売元: ナツメ社

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