戻る

前ページ   次ページ

和書 520870 (238)



類似英語使い分け辞典
販売元: 東京堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ルミナス英和辞典
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近は「ジーニアス」のファンも多いようだが、「ジーニアス」は語法の記述が必要以上に煩雑なだけで、私は「ライトハウス」「ルミナス」のほうがやはり、語義もこなれているし、発音表記も充実しているし、すみずみまで磨き抜かれていると思う。

とはいいつつもレビューを書いてみたくなったのは、見出しが「ルミナス」ではゴシック体でなくなったのは見にくいと訴えたいからである。ゴシックでないからといって星4つにする必要は感じないが、「ユニオン」からずっとゴシックできたので、今後も見やすいゴシック見出しにされることを望む。




ルミナス英和辞典―つづり字と発音解説
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、『ライトハウス英和辞典』第4版の別冊付録となっていたものを、独立させて分売したものである。『ルミナス』レベルの英和辞典の市場が、CD付属を当然とする競争になっていないことの現れだろう。

変えてあるのは表紙と、はしがきが付いたことぐらい。独立して売るのであれば、せめて「この辞書では」云々といった、辞書の付録であったことの名残を消すぐらいの編集はしてもよかったのではと思われる。

内容に関して、辞書の付録という枠組みの限界からか、説明が所々食い足りない部分もある。しかしこの限られた紙面で、リスニングに対応するため、単語間の音のつながりにかなりのスペースを割き、アクセント・イントネーションまで扱っている点は大いに評価できる。

ただし、イギリス発音の扱いが、特にアメリカ発音と異なっている場合のみCDに入っているだけで、中途半端の感は否めない(収録されている発音自体も古い)。CDはアメリカ発音に絞ってしまってもよかったのではないか。

そのアメリカ発音も、draw と spa の母音が同じである場合もあるとする一方で、それ以前に そもそも spa と spot の母音に長さの区別がないこと(発音表記ではイギリス発音との兼ね合いで区別して書いてある)の説明がないのはちぐはぐにも思える。

細かいことを述べたが、全体としては信頼性が高く、コストパフォーマンスも抜群で、地道に発音を練習したい人に大いに勧められる。




ルミナス和英辞典
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一般的に、和英を引いた時、そこに列挙されている英訳単語をみると、自分が英語にしようと思っているパターンにあてはまらないものが結構存在します。その意味で、私は、英単語・フレーズだけでなく解説と用例が充実した和英を探していて、いくつか和英を購入しました。

ルミナス和英は、日英比較、類語比較、コロケーション、発想法、囲み記事など、実際に英文を書く上で役に立つ情報が多い。用例も参考になるものが多い。使える和英だと思います。

最近は、解説面が充実した高校生向け和英がでてきており、社会人でもこれらの辞書は有用だと思います。ただ、例文などが学生向けのものが多いなという感じがします。ルミナス和英は、解説面が充実していて、かつ社会人も意識しており、収録語数も結構あります。

解説面と収録語数の両面を求めている人には、ルミナス和英が最有力候補になると思います。(電子辞書・CD-ROM辞書に、ルミナス和英が収録されればいいのに。)




ルミナス英和辞典 第2版 (函入り)
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この辞書については、他のレビュアーの方がそれぞれ、長短述べられていますのであえて付け加えることはないのですが、2点ほど。
1点目は、見易さということに関しては、私自身語法を主に調べたいという事が多いせいか、ジーニアス4の方がやはり見やすいと思います。
2点目はタイトルにも書きましたとおり、have a way with につきましては、ジーニアス4のway の項、語義12 に She has a way with children. 彼女は子供の扱いに慣れている。 として載っております。ので一応書かせて頂きます。




ルミナス和英辞典 第2版 (函入り)
販売元: 研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は英和辞典は『ジーニアス英和』を使っていますが、和英辞典は『ルミナス和英』。英作文のときにネットで『英辞郎』も使いますが、単語の微妙なニュアンスの違いまでは分かりません。1つの日本語に対して英語訳は複数あるものですが、その微妙な意味の違いについては『ルミナス和英』を調べると載ってます。情報の質がいいんだと思います。あと『グランドセンチュリー和英』もまた違った雰囲気でいいです。




例解 現代英語冠詞事典
販売元: 大修館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本人が英語を学ぶ上で、いちばん困るのが冠詞です。中学では、「数えられる名詞の単数形にはaをつけるが、数えられない名詞にはつかない」とか、前に出てきた名詞にはtheをつけるなどと習いますが、この程度の理解では、自信を持って冠詞を使うことはできません。特に困るのが、同じ名詞なのに、aがついているときと、ついていないときがあることです。例えば、fare(運賃)は、辞書では加算名詞とされているのに、Children of twelve up must pay full fare. (12歳以上の子供は全額料金を払わなければならない)のfareにはaがつきません。また、experience(経験)は、辞書を見ると、不加算名詞が中心で、1つ1つの具体的な経験は加算名詞扱いなのですが、こうした違いもよくわかりません。このように、冠詞に関しては、辞書をよく読んでも、aのあるなしに関して決め手になるような情報はなかなか得られないのが現状です。

そんな日本人の冠詞学習にとって救世主となるのが、「例解 現代英語冠詞辞典」(樋口昌幸著、マイケル・ゴーマン協力 大修館書店) です。この本のすばらしいところは、徹底した用例主義を貫いているところです。主な名詞について、冠詞がつく場合とつかない場合を並べてのせ、その違いがよくわかるようにしてあります。

この本は、場当たり的、感覚的な説明を排し、論理的かつ体系的に書いてありますから、この本の理論体系を頭に入れ、次に自分が英語の本を読むときに、この冠詞は「冠詞辞典のあの理論だな!」と頭に思い浮かぶようにすれば、冠詞の悩みの多くが消滅するでしょう。




例解時事ビジネス英語コアワード辞典 (ロングマン実戦ビジネス英語シリーズ)
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






例解ビジネス英語キーワード辞典 (ロングマン英語ハンドブックシリーズ)
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






例解英語用法辞典 (1977年)
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ