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和書 525610 (10)



3Dおもしろクイズ―トレーニング・アイ
販売元: 竹書房

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トレーニング・アイ、マジカル・アイなどなど最近この手の書籍が目に付きますが、個人的にはこのトレーニング・アイがお勧め。なぜなら絵が豊富で、他所にはない、絵の下に焦点を合わす2つの点が記されてあるからです。これがあるのとないのとでは、トレーニングをするのにもだいぶ違いがあるのでは?

本当に目がよくなるのかはわかりませんが、疲れ目や目に凝りがあるようならば、気分転換にでもやってみるのもいいかも。




3Dきょうりゅう―頭脳を柔軟にし、目の筋肉をほぐす
販売元: サニー出版

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3Dねこ (ランダム絵本)
販売元: サニー出版

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3Dアイマジック―頭脳を柔軟にし、目の筋肉をほぐす
販売元: サニー出版

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3Dゲームプログラマーのための数学 基礎編―「ベクトル」「行列」の基本から「交差判定」「衝突検知」まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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3Dゲーム開発のための数学本です。

内容はベクトル・行列や衝突アルゴリズムの解説です。グラフィックスの話題はありません。

ボーンデジタルから「ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学」という本が出版されていますが、それに似た部分があります。

I/O Bookなので、誤字・脱字が多いです。
ベクトル・行列の数学は他の本で学び、衝突系の考え方をこの本で学ぶというスタイルがいいと思います。

私の感想としては、衝突検出の解説は「ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学」よりもわかりやすかったです。




3Dゲームプログラミングのコツ
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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プログラミング言語を覚えるのに、好きなもので覚えてもらうようにしていたことがあります。C言語であれば、LoadRunnerのソースコードが本ででていました。
本書も、アセンブラとC言語でゲームが作れるようになっています。
ただし、道具がどんどん発達しているので、どこまでがライブラリ、どこまでが道具、どこからは自分でプログラムという境界がどんどん変化しているので、追従できないでいます。




3Dゲーム・クックブック―HSP+Easy3D入門
販売元: 秀和システム

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とにかく手っ取り早く3Dゲームを制作したい方におすすめです。
ワンポイントテクニックなども載っているので
初級〜中級者向けかと思います。
実際に本書を読みながら3Dゲームを作ってしまおうという感じ。





3Dゲーム制作入門―基礎から学ぶ「3D‐CG」と「ゲームのアルゴリズム」 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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DirectX本というと、前半に行列・座標系、後半にAPIを使ったサンプル
というスタイルが多いと思います。

しかし、この本は少し違って、行列・座標系の説明がほとんどなく、
代わりに、APIを使って開発する際の注意点や、応用的な話があります。

特に、DirectXに限った話ではない、3Dゲーム特有のアルゴリズムについて

書かれた章は、この手の解説本がなかなか無いため、貴重だと思います。

感想としては、サンプルソースの解説が少ないので、サンプルソースは
読まずに、次の章に行ってしまいたくなるような。必要になったら
サンプルをじっくり読むでしょう。

あと、ページ数の割に、広範囲を扱っているためか、各章が短いです。

個人的には、目玉のアルゴリズムの章がもう少しあってもよかったかな
と思います。(ハイトフィールドに特化してるからね。)




3Dシューティングツクール 公式ガイドブック
販売元: アスペクト

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背景とオブジェクトのグラフィックも収録されてますので何かと便利です。
本作品は読み込みが遅くて、時間がかかってしまうので、これを片手に作った方が吉でしょう。




3Dジュラシック・パーク―スピルバーグ作品から恐竜が飛びだす!
販売元: 二見書房

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